自殺は人間のみに与えられた救済とも捉えるようになりました。
私は優しい親や、親しい友人がいます。環境はとてもいいはずなのです。
しかし駄目なのです。
何をしても、誰と会おうとも、常に心に穴があるような物足りなさが突き刺さるのです。
逆に恵まれてるが故の物足りなさなのかとも考えましたが違うような気がします。
20年ちょっと生きてもう満足してしまった様なのです。
やり遂げたように感じているのかも...
今は蛇足で生きている様です。
もう生涯を閉じるのもアリと考えますが1歩踏み出せません。
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人間だけが自殺って考えると聞きました。
外で暮らしている猫ちゃん達は毎日ご飯にありつけるのがやっとでも、怪我をしても、自分は死んでしまうかも?とは考えないそうです。余談になりましたが。
あなたには優しいご家族や仲間、友達がいる、もし、あなたがいなくなったら、優しいその人達は、きっと、もっと手助けができたのかも、、と生涯背負っていかなくてはなりません。
私もあなたの考えに賛成です。
自殺は、選択肢のひとつ。
ある種究極のリセットボタン。
電源ボタンの方が適切なのかな。
たとえ恵まれた環境でも、
あなたに必要ななにかが
足りているとは限りません。
あなたの場合は、そのなにかだけが足りず
心に穴が空いたように感じてしまう
のかな、と思いました。
それが何か、私には図りかねますが
あるいは、やり遂げてしまったあなたの
新たな人生の目標かもしれません。
最後の一歩を踏み出せばもしくは
足りない何かがわかるかもしれませんが
わかる頃には実現不可能なことと
なってしまいますから、
その一歩は踏みとどまって下さい。
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