しんどい。
元気なのにしんどい。
相反する気持ちが共存してるときって、しんどいよね。
最近、切羽詰まった死にたさから、だいぶ良くなったんだよね。
死にたくはあるけど、今すぐじゃなくても良い感じ。
だから、めちゃくちゃ調子いいわけ。
頭にモヤもかかってないから、だいぶハッキリしてるし、うつ状態も軽くなってると思う。
それなのに、しんどいんだよね。
まあ、普通にしんどいのはあるけど、もうちょっと精神的なやつ。
頓服も処方されてるから、気休めでもなんでも、それ飲んでしのいでるけど。
桜がキレイ。って思えるし、夜だって寝られてるし、ご飯も食べれてるのにね。
まあこういう時もあるか。
知らないうちに、ストレスが蓄積されてて、ズドーンって体がちぎれるみたいな苦しさが急激にくる時もあるけど、桜をみてキレイだって思える時もある。
診察の時にもよく言われるな。
いろんな時があるからね。って。
最近やっと、主治医の話が頭に入るようになってきた。
ちょっとずつ、良くなっていってるみたい。
あー、いろんな人に感謝。
たくさんの人のお陰で、私は今、この世で笑えています。
ありがとう。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
その状態から
また壊れる時が辛いですよね
元気だったはずなのに
大丈夫になったはずなのに
また壊れてしまって
やるせない気持ちになって
なにかが欠けた気がして
でも私の場合は
自然はいつでも綺麗に見えるんです
夜空が
星が
緑が
桜が
花が
自然における全てが綺麗で
同時にそんな綺麗な世界に
私みたいな人間がいるのが嫌で
でもそんな世界に生まれたことが嬉しくて
死にたいのに生きたくて
高いところとかなにか鋭いものとか
確実に死ねるようなとこを見ると
死ぬ自分が必ず頭に浮かんで
でも何かと理由をつけてまで生きたくて
真逆の事が心の中にあって
常に頭が痛いのに
胸にぽっかり穴が空いたような
なんとも言えない酷い虚しさが
広がるのに
その痛みも虚しさも
嗚呼、まだ私は生きている
って安心できる材料で
夜は薬がないと寝れないくせに
夜は不安と死にたさが強くなるくせに
夜が大好きで
朝は綺麗で眩しくて暖かいのに
朝が大嫌いで
薬の副作用のせいで運動出来ないくせに
薬がないと不安定で寝れないから
飲まないといけない
小瓶主さんのように
周りに目が向けられるようになっても
頭はスッキリしても
ゆっくりゆっくり時間をかけて
誰かの悪意がないまま直さないと
また戻っちゃうと思うんです
1回壊れてしまったら
直すのは難しいのに
壊れるのは簡単なんです
綺麗といえば
天気雨などどうでしょうか
晴れてるのに
雨が降っている
暖かい日差しがあるのに
冷たい雨が降っている
虹がかかっている時など更に綺麗です
石川啄木殿の詠んだ
不来方のお城の草に寝転びて
空に吸はれし十五の心
という詩歌をご存知ですか?
十五の心とはありますが
別に何歳でも構わないのですよ
空というものは常に形を変えます
雲が全く同じ瞬間など無いに等しいでしょう
暇な時、辛い時、虚しい時、苦しい時、
ふと空をご覧下さい
曇っている時もあるでしょう
雨が降っている時もあるでしょう
憎らしいくらいの晴天な時もあるでしょう
ここまでとっても長い文章を書きましたが
最後に
悪意をもった人も多いし不幸も多いですが
世界は意外と綺麗で溢れていますよ
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項