母が鬱病になりました
離れて暮らす母
幼い頃から、仕事の愚痴を私に言い、酒に溺れていた母
支えようにも恐怖心が勝ち、上手く話せません
旦那がいないと私は何も出来ない
無力を感じる日々です
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私もです。
16の時に母がうつ病になりました。
ずっと看病をして来て分かったのですが、
きっとお母さんは子供が幸せになることが一番の幸せだと思います。
このままお母さんに縛られ続けることはないです。
旦那さんとの幸せな時間を過ごして下さい。
きっとお母さんも落ち着きますよ。
ななしさん
あなたなりの支援でかまわないとおもいます
あなたが自立する事が一番大切な事です。
ご主人との幸せを最優先にしてください
こんにちは。はじめまして。
私自身がうつ病経験があり、入院などもしたことがあります。
うつ病の患者さんを支える家族は、本当に大変だと実感しています。
私も、一番酷かった時、少しのことで、泣いたり、叫んだり、怒鳴ったり、攻撃性も増してしまい。きっと、どうしたらよいか、全くわからない状態に家族はなってしまっていたのでは?と思います。
両親が不仲で、よく、私も小さい頃から、母の愚痴を聞いていました。しんどく思えることもありましたが。
だんだんと、愚痴を聞いてあげる事で、母もスッキリしている事に気がつき、自然と嫌ではなくなりました。
でもその母も今この世にはいません。もうすぐ居なくなって一年です。
小瓶主さん。
離れて暮らしていることで、やはり様子が分かりにくいが為、小瓶主さんも、不安があると思います。
恐怖とは?
お母さん自身がとても、イライラしやすく、怒りっぽく、小瓶主さんに、
当たってしまう状況があるのでしょうか?
私も、止められないイライラや、不安感ありました。
不安感からイライラに繋がっていました。
お母さんが、うつ病になってしまった原因ははっきりわかりますか?
当時の気持ちを思い起こすと、とにかく否定しないで、思いを受け止めて、共感を凄く求めていたと思います。
こうしたらどうかな?みたいなアドバイスは、なかなか受け入れられず、
それができたら、こうはなってないよ!と、凄く反抗的な自分がいました。
患者さん、一人一人症状は違うかもしれませんが、とにかく、こんなに辛いんだ!!という気持ちをわかってほしかったと思います。
小瓶主さん、焦らずにいきましょう。小瓶主さん自身も大切に!そして、たった一人のお母さんです。なんとか、してあげたいですよね。
耐えられない恐怖を感じることもあるかもしれませんが、
病気がお母さんを、いっそうそうさせています。
病気にお母さんは、今操られています。病気がこうさせていること、忘れないでくださいね。
小瓶主さん、できそうなことから、一つづつ進んでいきましょう?
先が見えにくく、とても、不安な事と思います。私のことではありますが、勝手に、通院をやめてしまい、薬も飲まなくなってしまった私ですが、気がついたら、いつのまにか、回復してきて、落ち着きました。
私もまだまだ、回復途中です。
画面の向こう側で応援しています!長々と失礼いたしました。
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