消えたいのに。この世に存在してから、どんどん人を信じられなくなって、病気で体も思うように動かすことができない

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からっぽでも、命あることが尊い。だから生きていかなければ..でも理性じゃなくて、自分の心のなかには、人生に未練なくて。心のそこから 自分がやれることはやった。あなたの組織にここが問題ありますよって、指摘してきたやっぱり問題あるだけあってこっちも傷ついただけど 綺麗事を聞くのにつき合わされるのはもうゴメンだな。どれだけ年上でも傷みや苦しみが人それぞれだってスタンスで喋れないのなら黙ってて ここに、今日の出来事を書き込んでください。 うーん……(´-﹏-`；)失敗しちゃったかなあ？人との会話に成否があるのか、あったとしてそれはわかるものなのか……がまったくわからないのでいつもモヤモヤする。 どうしても不安です。まず、前提として私は極度の不安症です。人前で何かすることが極端にできません。私は今年で受験生になるので、不登校でしたが別室登校なら違うかもと行き始めました 悪く言えば洗脳。一人暮らしを始めて知った、私は母に依存していたし母もおそらく私に依存していた。 名も無きとある小瓶の主様へ。代弁してくれて、ありがとうございます。 小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い 死にたい。寂しい。辛い。死にたいのに勇気が出ない誰か背中を押して欲しい。 自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で ぽあ、名前変えてもだいじょぶですか？？ 無事に小学校卒業できました。良かったー 5年前の私へ 疲れたな。辛いことがあったわけではないけど、なんか生きてるのめんどくさい またお話したいです。 偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。 ただの呟き。全部が嫌だ。表だけの友達も暴言ばっかり吐いてくる顧問もつまらない学校