それにしても、疲れた。
頑張ってる、苦しいけど、私の人生には必要だと思っている。
若干色んなことがどうでも良くなってくる。
よき兆候なのか、停滞か。
自我、分離、恐怖。
無条件の愛。
ブレーキとアクセル。
どうやら片方を削ぎ落とすこと、ではないようだ。
感情としては、自意識や孤独や恐怖はとても苦しい。
一刻も早くなくなればよいと思う。
実際そうしようとすると、増幅するのだ。
つまり、辞めようとすると余計に辞められなくなる。
もしかするとスポットを当てるかどうかなのではないか。
注目すれば膨れ上がり、見なければないのと一緒。
ただそれだけのことなのかもしれない。
あること自体が罪だと思って、一刻も早く消し去りたかった。
ごめんなさいという声が心を占拠していたのはそのためだったのか。
知らず知らずのうちにまた自分を傷つけていた。
一つ一つ解決していこう。前進しよう。