そうじゃないでしょ?とか、都合良すぎない?って思っちゃう。
それでも好きだなって思うこともあって一緒に居る選択をする。
ずっと怒ってるの嫌で、自分から折れるし、
彼に「こうしてほしかったのに、こう言ってほしかったのに」「そういうとこ、ちがうんだよなぁ」って言われるたび、あなたの理想通りに振る舞わないと不正解扱いなの?って悲しくなって。でも、あんまり気にしないようにしてる。
楽しいときはすごく楽しいし、素のわたしを見せれるし、何だかんだ大好きで居てくれてるのは分かるし、絶対的な安心感がある。
「そういうとこの感覚ずれてるよな」って思うこと、わたしもあるよ。喧嘩したとき特に。喧嘩のとき自分の理屈ばっか並べるときも「別れたい」と思う。
あなたはそんな自覚ないでしょうけど、口先ばかりで、わたしのために動いてくれないと感じてるの。
ねえ、わたしたちどこまで行けるかな。
あなたも最近わたしが冷めてるって言うよね。その都度わたしは否定してるけど、ほんとは終わりを意識してしまう瞬間があるよ。
でも言ったら本当に終わってしまいそうで言いたくないよ。
こんなにお互いに大好きなのに。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
そういう時は自分のことに集中すれば、自ずと付き合うべき人間かどうかの区別がついたりする。
私は、喧嘩の度に別れ話しを
持ち出してしまっていました。
それは、どうしても
自分に自信がなくて、彼に私の存在価値を
確かめるための行為だった様に思います。
言葉にしてしまえば、それで終わってしまうかもしれない。でも、お互いの気持ちを素直に言い合える関係が、恋愛のあるべき姿なのかなと思います。
あとで後悔しないように、
素直に気持ちを伝え合えるようになると
いいですね。
私は、それが出来なかったので
うまくいってほしいです^ ^
頑張ってください。
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