そろそろ消えようと思います。
いじめがあった中学生のころから約8年間生きてきました。
「中学のころから」といったのは、その頃から自殺のことを考えていたからです。
自殺は良くないことだと思います。だから、なんとかそれを誤魔化すために普通に生きる方法を模索しました。
一応、普通に生きることは叶っています。外にも出れるし多少のコミュニケーションもできるようになった。
でも、自分が普通に生きようといろいろしていた時間に、周囲の人たちはより多くの経験をしていました。どこへいっても、その差を押し付けられます。
別の言い方をすればコンプレックスです。嫉妬。
外に出るって自分にとってはすごい難しいことでした。でも周りの人たちにとっては当たり前。それができたからって自分の代わりはいくらでもいるし、苦しかったことも無駄なこととしか捉えられないんだろうなと思います。
今何が辛いかというと、経験の差です。自分は他の人と同じように「あの頃~してた」みたいに過去のことを気軽に話せることもできないし、行った場所や楽しかったこと、その他いろいろ経験したことに差があり過ぎて、コミュニケーションについていけません。
一度ひきこもりのことを話したりもしましたが、空気を悪くしただけだったので、二度としないって決めました。
最近では話題を合わせるために嘘をついています。それがいつもすごく悲しいです。
普通に学校に行ったり仕事をしたりすること、それを目指してようやくそれができるようになってきたと思っていましたが、どうやらそれはもう達成できないところまで落ちこぼれになっていたようです。
友達ができた、その友達はすぐに別の友達のところへ。恋人ができた、すぐ振られる。新しいコミュニティーに入った、孤立。
第一印象は普通みたいですが、だんだんと僕のことを知ってくると離れていくみたいです。
原因は自分にあるので改善したいのですがうまくいきません。これに関しては生まれつきそうだった気がします。
文章が二転三転してごめんなさい。普段自分の考えや経験みたいなのをいうことができないので、誰かに僕自身を認めてもらいたいっていう気持ちが強いのだと思います。なんだか死ぬことでしか自分の苦しさを表現できないような気がして。けっこうやばい考えですけど。もうロープと旅支度はできています。
最後にここまで読んでいただきありがとうございます。
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ななしさん
小瓶を読ませてもらって、きっと小瓶主さんは優しくて穏やかな人なんだろうなぁ、と思いました。
世の中にはいろんな人がいますね。
周りの人が自分よりみんなキラキラして見えたりしますよね。
でもここのサイトに流されている小瓶達を見ると、「みんないろいろな悩みや苦しみを抱えているんだなぁ、私だけじゃないんだなぁ。」とつくづく気付かされます。
キラキラして見える人たちもまた、想像もつかない悩みを抱えているかもしれません。
小瓶主さんはとても頑張ってきたじゃないですか。
外に出て、友達を作り、恋人を作り、新しいコミュニティーに入った。
本当にすごいことだと思います。
じつは、私も半引きこもり生活を送っているのですが、なかなかまだそこまで勇気が出ません。たまに外に出ても、極力人とはかかわらないようにしてしまいます。
小瓶主さんは今、外に出て色々な経験をして、どんどん経験値を上げている最中ですよね。
半引きこもりの私が言うのもなんですが、昔の経験から言うと、なかなかそう簡単に気の合う友達や、相性ピッタリの恋人は見つかりません。
今までうまくいかなかったのは、小瓶主さんのせいじゃなくて、ただ単に相性が合わなかっただけではないでしょうか。
小瓶主さんの友達、恋人にするべき人はもっと他にいる、これから出会う人の中にいるのだと思いませんか?
私はそう思います。
小瓶主さんは20代前半くらいでしょうか。
だとしたら本当に、これからですよ。
これから、小瓶主さんにとっての「運命の人」が現れるのではないでしょうか。
小瓶主さんはその過去の経験から、人の痛みや苦しい気持ちを心からわかってあげられる人だと思います。
小瓶主さんが理解してあげられる人、そして小瓶主さんのことを理解してくれる人が、きっとどこかにいると思います。
ななしさん
自分の一番大切な人に、旅立ちたい気持ちと、お別れをちゃんと言おう。
旅立つ決意をするのはその後からでも遅くない…全然遅くない…
片道切符の旅なのだから…
いっぱい考えよう
その前に、まずは温かい食べ物を食べてお風呂で温まって、ぐっすり眠ろう。
考えるのもお別れを誰に云うのかもそれから考えよう…
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