私の家庭は今は父と別居中。
理由は父からの精神的ストレスによるもので、今は母の実家にいる。急に転がり込んだ私にもおじぃちゃんとおばあちゃんは優しく接してくれた。だが、そんなおばあちゃんが体調不良で、理由は聞かされなかった。夜、会話をひっそり聞いていると
私のせいで生活が狂った。何とかして欲しい。
私は絶望した。気をつけていたはずだった。
今度は捨てられないように、と、そこまで追い詰めていたとは知らなかった。母も、今まで以上に私に優しく接してくれた、だから、私は重荷になっていないと思っていた。勉強だって、生活面だって、ちゃんとやっていたはずなのに……その夜に母が泣いていても、見ないふりをし、自分が生きている理由を考えた。なんなんだろう。わからない。そんな時ふとこのサイトを見た。
「ここなら…うちあけられるのかな」
そう思った。不思議と涙は乾いていた。
自殺はしない
勇気が欲しい
必要とされる人間になるために頑張りたいから、私はここを心の支えとした。
僕は両親の離婚(原因は父)で一人暮らしになりました。2年ぐらい死ぬかと思うほど辛かった。実際、愚かな行動をしたこともあります。
でも浮き沈みは激しいけど今はなんとか生きていく道筋が見えてきました。父は相変わらず愚行がひどく、同じ姓なのは自分だけなので事務手続きごとも多くしんどい状況は進行中ですが、生きていける気がしています。
多分、人がいる中で感じる孤独は深いんだと思う。でも、自分の力でどうしようもなくても、時間が解決してくれること、絶対あります。
腐らず、自分が正しいと思ったことをちゃんとできて入れば自分が願っていることぐらいは叶うはず、と自分に言い聞かせてる感じですがそう思います。
小瓶主さんは家族を思って行動できる優し言い方だと思う。
世の中わけわかんないこと多い。
でもわけわかんない分、不意に幸せになることだってきっとあるんだと僕は思う。
なにか好転する日が来るといいですね