先生に呼び出された。
「美術の作品見たよ。」
美術では、一つの感情をテーマに絵を描いた。
私が選んだ感情は「恐怖」
恐怖って、素敵。
大切なものを守ろうとする勇気に隠れた感情だから。
先生は言った。
「学校にふさわしくない作品だ」と。
美術って、自由に絵を描くのではないのか?
もし、私が病んでなくて、優等生だったら、怒ったか?
差別だ。
自分がいつも、優等生のふりするのはそういうことだ。
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ななしさん
恐怖をチョイスするあなたはすごい。
どんな表現したのかなって気になります。
美術だって授業です。ある程度方針ややらなきゃいけない事、指導する技術とか決まってると思いますよ。国語が好きな本呼んでいればいいとか、算数が好きな計算だけしてればいいとかじゃないように。
貴方がいけないんじゃない
描いてからどうこう言う先生も先生で。
感情だって色々とあるわけだから、選んで欲しくないテーマがあるなら最初から楽しい絵を描きましょう!とか言ってくれればいいのにねっ!
「学校にふさわしい(ふさわしくない)作品」とはなんでしょうね?
あなたの言う通り、絵は自分の感情や発想を自由に描いてこそ。……ということを教えるのも教師の役目なように感じますけどね。
「恐怖心」。人間以外においても生存本能としてとても大切な感情だと思います。あなたとは少し違う理由ですが大切だし素敵な感情だと考えています。
あなたがどのように絵として「恐怖」を表出したのか。私はすごく興味があります。
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