違う明日はいい１日にしよう

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腕をずたずたに切った夢をみた、一昨日辺りからずっといつもより切りたいし希死念慮が酷い 結局わがままだよね 夢日記の話。昔の夢日記が出てきたので脚色つけてそれっぽくしただけの文章 ふとした瞬間に出る希死念慮が辛い。朝起きて「眩しい〇にたい」ご飯を食べて「美味しい〇にたい」夢の中でさえ「このまま〇ねたらなぁ」と四六時中思考の語尾に〇にたいがくっついてくる またこんな気持ちになると思ってなかった。落ち着いたと思っていた。なのに 深刻な悩みではないです。ただ人の温かさに触れて、嬉しくなったのでこの気持ちを書き綴りたかっただけです。 私の半生3 恋はそれほど甘くない「短編小説」 Hちゃんへ もう全部無駄になっちゃうんだ。もう、全国行けないんだ。もう、あの子と会えないんだ。なんでなんだろ。私、なんか悪いことした？ 人生詰んだ。『自分を護るため』に逃げてたはずなのに、気がついたら逃げてることで『自分を苦しめて追い込んでた』みたい。 勉強に全く集中できなくて頭がぼんやりして現実感が全くなくて苦しくて死にたいっていったら、カウンセラーには「あなたの中で勉強よりも優先順位の高いものがあるのではないか」と言われた くだらないね、人間って一人が始めるとみんながやっちゃうんだから。初めはキラキラして輝いてるように見えた新しい学校と場所。でも、1ヶ月が経ったある日、みんなから避けられるようになったんだ 結局。結局、元カレと美術館に行くことになった。ふたりきりじゃないけど。優しい男友達が計画してくれた 私の周りには、美人や可愛い子がたくさんいます。私は弟がいるのですが、その弟もイケメンで顔立ちがいいです。なのに私だけ不細工。