あなたには、忘れられない人が居ますか？誰にも語れない私の思い出話を読んで下さい♪私は34才です、中学生の時に恋した人が、未だに忘れられません、付き合ってたわけでは、ないですが、凄く好きな人…
好きだった人は、頭が良く運動神経は、あまりイイとは言えない大人しい人でした、色が白くて色素が薄いって言うのかな？目が茶色いで、髪も茶色いっぽかったのは、鮮明に覚えてる、見た目はか弱そうに見えたけど、イメージと、かけ離れている柔道部に入ってた、背の低い人でした…
好きだった人に想いを伝える勇気がなく、終わりを迎える事のない行き場なくした恋心は、後悔しかありません
好きだった人は、早くに年上の人と結婚したと聞いた、あの頃、ちゃんと気持ち伝えてたら違う未来があったんじゃないのかって思う…こんな経験を踏まえた上で、今、気持ち伝える勇気がないって人は、私みたいにならない様に、伝えられる距離に居る間に、一歩ふみだしてね、どんな結果になっても、あなたに幸せな未来が待っています様に☆小瓶拾ってくれて有難うございました♪
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
もう どんなに想っても帰らない人、その人ひとり。
‘その人’が健在と言う事だけでも幸せ。
ななしさん
生きていたら、それだけ忘れたくとも忘れられないって人もいるでしょう。
でも時間は平等に過ぎていくから、前に進むしかないでしょう。
ななしさん
いますね。いないと言ったら多分嘘になりますから、ここでは「いる」ということにしておきます。
もう前に進むしかありません。
逃げたって、引っ付いたって駄目。自分の力で立たなくてはね。そして歩く。
離れてもそれを良しとします。
すがってもいい事はありません。
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