ふと、得体の知れない予感、悪寒?を感じたので小瓶に流させてもらいます。
僕自身がはっきりとは変わらない中で身近な人や物、事が明らかに様変わりしている気がしています。
僕自身は全く嘘は吐いていないですし、見間違えでもなければ聞き間違えや言い間違えでもない。にも関わらず、裏を取ってみると頭の中にあるその出来事は実際には起こっていない事になっているのです。
それから、意味的には間違っていないのに、他の人からするとその表現は誤りで不適切として訂正を求められたり。
ここ最近、いつからそのような異常が出始めたのか定かではありませんが、明らかに可笑しな事が頻発している気がするのです。
これでは自分の頭の中も信用出来ず、気が可笑しくなってしまいそうです。
秘密裏に身近な人々が別の何者かと入れ替わっていても納得出来るかもしれません。そうした時、本物か偽者か、どうやって確かめれば良いんでしょう?
確か、そんな内容の小説を昔読んだ事があったような…?確か昭和の時代に出たSFの小説ですね。
なんだったかな…?
そんな小説に心当たりのある方、或いは自分もなんとなくそんな気がしている方など、コメントお待ちしています。
2通目です。
あ、診断されてたのですね
その後、治療は続けていますか?
自分のことを信じてもらえなかったり否定されてしまうのは、悲しいですよね。
お医者さんは、あなたの言うことを否定しないはずです。あなたの味方です。
やはり、お医者さんに相談することを強くおすすめします。
重ね重ね、詳しくないのですが
「統合失調症は、発症からなるべく早い段階に診断・治療に結びつけることができれば、
それだけ良好な予後が期待できます。
少しでも疑われる場合には医療機関を受診することが大切です。」
というような記述が多いです。
どんな脳や心の個性も
調子が悪い時は、症状がひどく出てしまって辛いことが多いと思います。
そういう時は
お医者さんに行って
何も気にせず思いきり話すと
少しラクになると思います。
統合失調症は、症状の段階によっては障害者年金のような金銭的な補助が受けられると聞いたことがあります。
もしご存じなければ、お医者さんにその点についても質問してみるといいと思います。
精神科やメンタルクリニックのお医者さん、看護師さんは、あなたの味方です。
寒いですが、暖かくして
がんばって行ってみてください。