やっぱり人間というものは自分が一番可愛いものなんですよね。
自分さえ良ければ他人はどうでも良くて。
自分の舞台に他人が上がりこむのを酷く嫌うものなのです。
そうやって考えるわたしはきっと、
誰かの太鼓持ちで居続けなければならないのでしょう。
わたしが誰かの"いちばん"になることは無いんだろうなあ。
他人の舞台で舞い踊れるあの子のように、
私もいつか舞い踊りたい。
…なんて、ただの願望。
誰かに届けばいいな。
読んでくれてありがとうございました。<br><br><center>[この宛メをメールで取り寄せ(空メ)]</center>
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ななしさん
うーん、確かにそうだね。自分さえ良ければ、他人なんて…
まぁ、普通…ですよね。
でも、そうじゃなくて…自分がどうなってでも守りたい存在っていうのが
子どもだとか、恋人なんじゃないかなぁ…
と勝手に思ってしまいます(^^;
青雲
ななしさん
そんな我が侭に生きている人が多い中、そうでない人も居ますよ。
要は自分で自分を主人公にした生き方をすれば良いじゃないですか。
あなたがあなたらしく生きられるように、自分自身を信じて、夢と信念を持って、行動すればいいんです。
後は、やるかやらないかの違いだと思いますよ。
ななしさん
あなたが誰かの“一番”になるということは、誰かがあなたの“一番”になるということ。
お互いに“一番”でなければ、ただ片方が制圧しているだけですよ。
自分の意志を曲げずに進んでください。
そして誰かを一番に思ってください。
まずはそこから。
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