大声で泣いて
叫んで
全部壊したい
大丈夫だって言われたい
慰められたい側にいてほしい自分だけを見て欲しい
謙虚に生きて
そしたら 叫んでもよかったのかな
泣きわめけるくらいの元気も出たのかな
側にいてほしい でもわたしは 側にいてもらうような人間じゃない だれかの側にいても 自分も相手も疲れてしまうような人間
中途半端に自分勝手で中途半端に人を思いやる
すべてをかけた 自己中にも 良い人にもなれない
どっちにも転べない
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
その気持ちよく分かる
自分を認めて貰いたくて、慰めて貰いたくて
でも理解されなくて
自分が嫌になる
1度、1人になって自分を見つめ直すと案外楽になれるものです
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
小瓶主です
冬さんお返事ありがとうございます
“中途半端”って言葉、思考? 結構自分の中で だめだだめだ なんでだ どうして って もやもやする 案件であります
”中途半端”の中身を解体したこと は無く しようとも思わなかった
ただただ
嫌だったもの自分の本質
しかしなんだか好きまでと言わずとも 大丈夫だ と 思える気がしています
中途半端、 投げたくなったら 投げて 怪我してみようとおもいます(包帯は結構好きです)
怪我しなかったらラッキー そんな気持ちでいきます
お返事ありがとうございました
(この小瓶流し、お返事読んだことですこし転んだかな?とおもっております)
冬
それを優しさと人は言います。
そんなの優しさじゃないよと、中途半端だともし仰るのなら、転んでください。きっとどこか別の次元に着地する。
転んだから怪我をするとは限らないし、怪我をした自分も悪くないとか(休めるし、包帯ってどこか甘い感じもするし)そんな自分に声をかける人もいるかもしれない。
そして
中途半端でもいいのでは?
白黒決められない、決めて欲しくない人もたんといると思います。
今私は優しさ、中途半端のところにいるのだと淡々と自分を見つめれば、どこかへ行きたくなるかもしれません。(ずっとそこにいてもいいんだけどね)
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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