7222通目を送ったものです。
名前書き忘れました、送り主です。
でもあえて書きませんね←
きっと誰かわからない文だから
何も意識しないで読むことができる
長くなってしまいそうなのでお返事ではなく普通に送らせてもらいますね。
佐野さんが私の文に惹かれてくれたこと、すごく嬉しかったのでお返事します。
あたし文(詩とか)書くの好きなので、あたしの世界が好きなので、本当に嬉しかったんです。
きっといつか大きくなったあたしの「『あたしの世界』の詩(うた)」を誰かが、たくさんの人が、好きだって言ってくれるようになる。
そう信じて止められないんです。
だからすごく嬉しくて、お返事させてもらってます。
それから、7222通目の続きです。
あたしの書いた「大人って肩書き」についてです。
大人ってみんなが呼ぶ人たちも
結局は誰かの子供で
大人になんてなりきれないんです。
言ってしまえば
この世界に大人なんていなくて、それはペガサスがこの世にいないですよってくらいのことで、誰も何も持ってないんです。
たくさんの知識が詰まった頭脳は、これから先の未来予知なんてできなくて。
たくさん働いて稼いだ給料だって、正しい使い道はよくわからなくて。
いつまでだって反抗期で
いつまでだって甘えん坊
誰も大人になんてなりきれないんです。
ただ、この世界の小さな小さな人間の子供が大人と呼ばれるモノに今なってしまうのならば、それは悲しいことだと思う。
We are miserable things nobody knows.
世界は明るいんです。陰があるから。
小さな命に幸あれ
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ななしさん
傲ってますね。
文明、文化や社会の進歩は子供にはできない。
切っ掛けにはなれても。
ななしさん
大人でも、誰かの子供である。
そうですね!
ななしさん
ニワトリが先か玉子が先かって思い出した。
ななしさん
そもそも
子供って何?
大人って何?
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