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激しい言葉を嫌うから 曖昧に濁して さも柔らかい言葉かのように 優しく甘い言葉のように お菓子みたいに 甘く甘く

カテゴリ
激しい言葉を嫌うから
曖昧に濁して

さも柔らかい言葉かのように
優しく甘い言葉のように


お菓子みたいに

甘く甘く
柔らかく

やめられない

吐いた言葉は 甘い言葉は
誰のなかにも残らずに

沈んで消えて

私は
誰のなかにも残らずに

沈んで消えて
いくのです
名前のない小瓶
41745通目の宛名のないメール
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ワールドエンドファンタジー
お返事が届いています
ななしさん
ある種吐き出しポエムの感もあるので
お返事不要なんだろうと勝手に思ったのですが、

なんて、正直というか
素直な吐露の人なんだろうと思って、勝手にお返事〜

レトリックより、真意を伝えることのほうが
重要なのではないでしょうか?

例えば、わたしは、とてもある面、
幼稚です。
でも、結構それはそれで、本音なので、
数年前から野放しです。

宛メに来るようになってからも
過去小瓶やお返事の文章を読むと
ずいぶん言い回しは、めちゃくちゃになってきているなと
思うことが多いです。

だけど、実は、正直な言葉なのは
そっちが多いです。

なんていうか、真意がいつも聞きたいです。

一時的に、はぁっ?って思ったり
カチンとくることあっても
ほんとの気持ちが知りたいです。

大事なことなら、時間差になっても
やっぱり、咀嚼は続けているから。

ちゃんと届いているから。

と、わたしは思いましたよ*
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】

こんな意味不明のものに返していただき、ありがとうございます(書いた本人の私でも読み返して意味がわからないようなものです)
とても嬉しいです

なんて言えばいいのか、
うん、とても嬉しいです

きっと自分は
この先何度もこの小瓶を、お返事を、読み返すだろうと思います

その度に また 深くまで知ることができるのではなかろうかと、できたらいいな、と
思います

小瓶主
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