shinygirl 両手広げさぁみんなで手をたたこう！そのリズムがそう素敵な未来を連れてくる 今日はちょっと背伸びを

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「応援」カテゴリの他の小瓶

「アイドル応援するのは高校生までにしてよ」某音楽番組を観ていたとき、親に呆れられながらそう言われた。なぜ高校生までなのだ 応援して励まして 私は頑張るあなたを応援する。頑張るあなたのためなら何年でも待つ。いつかあなたが一人前になったとき、私を迎えに来て 私は浪速のベタなおかんです。今日は娘が高校生として最後の運動会でした。私もですが、他の親たちも 気合いが入ります ふれー！ふれー！ あ、た、し！フレッフレーあたし！フレッフレーあたしーーー！！(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ 蝶は霊的な存在だという話を聞いたことがある。大事な試験のとき、楽しみにしていたイベントのとき、疲れきって心が 理由は多々あれど苦しんでる。そんな皆さんへ。あなたの事を、毎日、抱きしめさせて欲しい。生きてるだけでいいんだよ 世にも奇妙な物語の久慈アナウンサー可愛かった。テレビあまり見ないから久慈さんのことは知らなかったけど みんなにお願い。自分には欠如してるものが多すぎる。つらい。巻き返したい。だから応援をください あー、十年前に戻れー。バレーしたかったよ。バレー大好きなのに部活は違う部活を中高でやっていた。バカだ。後悔 一年後のあなたへ。お仕事頑張ってますか？周りの人に感謝してますか？そして何より家族と笑って過ごせてますか？ みんな辛くてもがんばってるんだよ！？そんなことでぐちぐちいわないで！！！聞いてる人が不愉快なの！ 「死にたい」そんな前向きなこと言わないで やり直したいって。次に期待してるんでしょ？まだ後向きにこの世 お願い誰かわたしに頑張れって言って。じゃないともう何もできないよ頑張れないよ 一言だけでいいその言葉が 今日、傷付いた君へ。自分を支えてくれる、心は潰れていませんか？明日へ向かう、翼は折れていませんか？ もうちょっと、力抜いて生きてみたら？苦しそうな人は自分を否定しすぎてる気がする。自分にもうちょっと優しく センターまであと2ヶ月だって。100点以上上げないといけない。できるかなぁ…頑張れって言ってくれますか？ 町コンだ町コン それか婚活パーティーの軽い恋活版 もしいい人がいなくても、行くだけで恋愛に対する見方が 頑張りたい時とか、よし頑張ろう！と思ってる時に頑張らなくていいとかほどほどにみたいなこと言われたら 前向き 宇宙には前も後ろもないけれど 君が向いた方向が 誰がなんと言おうと前なんだ そう！君は宇宙の中心 自分を信じなさい From:自分 To:自分 お前何度失敗したら解るんだよ 何度負けてんだよ 何にって、自分にだよ、俺にだよ 決意した 大丈夫？辛いなら泣きなさい 無理して作った可愛い笑顔よりも、ぐちゃぐちゃの泣き顔のがいいよ。貴方がそれで にんげんのれんあいはふくざつ ドラマや映画のようにロマンチックにはならない うんがよければ、えいえんのあいを 明日はバレンタインデーです　男子も女子も…心の準備OK？　頑張りましょうね　健闘を祈ります　１人でも多くの人に ちょうど一年前、結婚の約束をしていた彼に振られました。毎日真っ暗で、気がついたら泣きながら実家に帰省していた ２月１０日は凄く大事な資格試験の日です　今までやって来た事を精一杯出せるように全力を尽くしてきたいと思います ～今、頑張っている君たちへメッセージ！～「誰もが最初から上手く出来る！なんて奴はおらんよ。誰もが必ず何回も失敗する アルバムが出て来たので何十年振りに見たら中に手紙が入っていた。若い頃に頂いた激励の手紙だった。読み返して 泣きたいときは沢山泣け！笑いたいときは沢山笑え！その倍に人は強くなっていく！

「詩・ポエム」カテゴリの他の小瓶

「涙と強さ」(1)視界が弧を描いた　つまらない教室の隅　嗤われて貶された　穴あきの心に封をして　虚勢張って　取り繕って　涙は出さない 「トマリギ」(1)僕の姿が見えますか　立ち止まる場所が見えますか　少し休んでみませんか　僕を頼ってみませんか　いつもがんばってる (1)あの日の僕　もうセピア色教室の中、君　響く笑い声君と目が合う　教室の隅何時もの幸せ　君がいたこと薄い恋の空　最後のピンク色 詩｢交錯｣の後編です。よかったら見て下さい。(後編)緊張で、無意識に手が震えた。我に返り、問題を凝視した。受験も終わり 長編の詩を作りました。長くなってしまったので、今回は前編だけにしました。今回の詩のテーマは｢交錯｣です。相手の将来を案じ、自らが 同性の後輩へのメッセージ(歌詞風)一歩踏み出して 残酷な世界を見ても。それでもピュアな君のままでいてね 春眠、暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少 全然季節違うけど、すごく好きな詩 精神的石っころ この手に いくつもの思いを この心が 消えてしまっても 手に石を 鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって やさしいあめのまんなかで りょうてで ぐるっと 囲い込み あめを避けてくれたひと そんなの 頼んじゃいないのに 恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は 時が起きはじめた。ついていけるだろうか。置いて行かれるだろうか。何もわからない。ただ一つ言えるのは 雲が浮かんでいる。空に 蒼い青いどこまでも続く 空に 真っ白な雲が浮かんでいる。雲は 風に流されながら 形を変え わたしの夜 頭のなかで 声をかける あのひとは あのひとは いつだって そうあって欲しかった 世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった おやすみオルゴール バレリーナがまわります あなたの夜にささやかですが やさしいきらきら眠れる音を もっと光のほうへ行こう。かちかちになってた氷。ぶち割って。少しずつでいいから。流れだす。あたたかい。つよい 泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは 柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの 小鳥よ小鳥 歌っておくれ 異国の地の思い出を ここに来た希望の唄を 小鳥よ小鳥 聞かせておくれ わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか どちらへゆかれますか？既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を 坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の まんまるで 朧気で 橙色の 遠くにある あの月に惚けて 街灯は もうわたしの照らすところじゃないわ 紫陽花の花が咲きました 愛らしい花が咲きました 流し目くれて愛でてみました ただここにいる、私はわたし みんな幸せになってほしいって心から思った。ぼくの知りうるすべての人に。ぼくがすれ違ったすべての人に ぼくもきみも、おべんとうをさげたおじさんも、かたことをトランシーバーする外国の人も。よるのさかみちを 眠れない午前２時。歩道橋から眺めた世界は まるでアスファルトの海。呟いた「愛されたい」が 夜に溶けて消える お囃子に揺り起こされる　まるで夢を見ているよう　お囃子が遠ざかるにつれて 病いを託った自分がやけに