さくらみたいな人生　いいかも・・・

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生きたい、でも。「短編小説」 いとこの結婚式に行ってきました。 死ぬほど悔しい。こんな生き方をしていることに、つまらないと思ってる自分に、愛も恋も知っていて、頑張る理由もあるくせに、それでも出来ない。逃げてることが。何もしないでいることが 要らんこと言った…！ 人生の折り返し地点、これからどうすれば良いか分からない。40歳が近づいてるのに、仕事もプライベートでも何も成し遂げていない。 はぁ、しんど 義母の過干渉がしんどい。悪い人ではないけど、こうすべきみたいなのが強くて、それを無意識に強要してくる… 大好きな人に最低なことをしてしまった 週末はおれにとって舞踏会。好きなドレスを着て好きな化粧をして好きなアクセサリーを付けて街に出る。街の人混みにちょっと酸素が薄くなる。人混みって怖い。でも好きなんだよね また、休んだ。友達から念を押された日。自分がまた嫌いになった。自分なんて死んだ方ましだ。本当に最低だね。自分って友達のことより自分優先の人間なんだ。 結局自分でどうにかするしかないんだよ。どんな環境だろうと、毒親だろうと、足かせがあっても、味方が一人もいなくても 受験勉強の時間とれなすぎ……今、高校二年生でもうすぐ夏休みなのに、親は遊びに行ったり飲み会行ったりで、私に妹の世話押し付けて 嘘だったんだなあ。ぜんぶ。私が見てきた自分は全部妄想で、自分が認識してた世界は全て偽りのもので、わたしは人間の皮かぶったなにかなんだなあ 私は生きるけど、皆は死ねばいい。そのあとで私は死ぬから 勝手に好きになって勝手に失恋するっていう始まってもない恋で失恋した。つらいというか惨めに感じてくる