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いつも思い付いたことや中2病染みたことをノート書くことを続けてそれを纏めて考えていたら、たどり着いたことを書きます

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いつも思い付いたことや、中2病染みたことをノート書くことを続けて
それを纏めて考えていたら、たどり着いたことを書きます。
読みごたえがある(長い)上、投稿主の専門知識は、殆どかじった程度しかないことを添えて、ここに、
ノートに写したものを、少しだけ読みやすく直したりして、残しておこうと思います。(※遺書ではない)
かじった程度の知識が、間違っているかもしれないこともありますし、あくまで、個人的な妄想です。
と、注意します。

――――――――――――

素数定理で予想される素数のズレは、何かのズレに似ているのかもしれない。
誤差のズレに、何らかの意味がある可能性を考えてみた。

流石に突飛かもしれないが、我々の中には不思議な程に未来を予知できる、所謂、聖書で言う預言者のような者が存在するが、彼等にはどうしても、何故か(理由も考えたが略)全てが当たる予知が出来ない。(預言者はあいまいな言葉による「言葉のトリック」を使う者達の言葉ではない)

つまりは、捉えられない部分が似ている気がするのだ。まるで、私達より高次元な者達の手により、作られたような。それによって、この世界にある私たちには、感じる気管がないために、あるいは見る(視覚ではなく)ことが出来ないために、あるいは運命と言うもので作られた一つ一つの世界に同じものが存在できない(時間軸上)ように、私たち生き物として、今現在を生きるものとして、「未来」というものはあれど、形は定まらぬように。

もし、もしも素数を完全には予測できないとするならば、それは生き物にとって当然であり、それが公理なのかもしれない。その公理を手に収められるのであれば、それは生きものでありつつ、高次元なものへなり変わる可能性がある。

(次ページ)

もし先程、素数について書いたことが真実に近いならば、数学のみでは、この問いは解けないと思う。

突然だが、我等生き物は産まれた時に、心(魂や霊とされるもの)と体の二つでなりたつと、私は思っている。
しかし、その後成長することによって、自我と呼ぶものに近い、三つ目が加わる。何故そう考えたのかと言うと、それはここが、三次元的世界であるからだ。なんとなく、直感でそういう答えが出たので。

そうして(何時もの事だが)なんとなく書いてみると、我々は常に不安定であると思う。
六と言うものは安定する。三と言うものが2つで、六となり、安定する。
1がなく、2があり、3となり、3があり…
心と体は、もともと別世界のものであり、私達はその間の空間。言うなれば、ものとものとのあいだであり、2つの複合が織り成したものであり、2つを繋ぐ妥協の産物ではないだろうか。つまりは、私達とは別の世界が、私達と言う三次元世界を産み出しているのではないか、という考えが出た。
恐らくそうすると、素数とは複数の世界が、我々の認識で言う一つの個体としてまとまることが出来る、無機学における原子番号や質量数と似たことを表す数ではないか?「六」や、素数を除く数は、分子のようなものとなるのではないか?

――――――――――――

断定も調べることも出来ないですが、そう考えました。

因みに、本当に書こうかどうか迷ったのですが、もう殆ど、僕らには時間が残されていません。
残っていないと言っても、僕らには長い時間です。…が、時間はもう残されていません。
人類滅亡の危機とかそういうことではないですが、終わりの時です。
それが終わったら、いつも通り…終わったことに気付かないまま、また始まります。

それが、なんなのかは漠然として解らないですが、なんとなく解っているような気がします。
多分、今回そうなるのは、僕のせいです。本当にごめんなさい。

何を言っているか解らないなら、本当に良いことです。
寧ろ、そうであって欲しい…。

(…最後にちょっと中2病的書き置きで、おしまい。)

蛾蝶
名前のない小瓶
37744通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
ななしさん
こういう答えが出そうで出ない考え事、大好きです。

何度も読み返してみたけど、解りそうで解らない感じ。

数字については不思議なことが多いですね。

この小瓶の内容とはちょっと違うかもですが、数字が示す、あり得ないほどの偶然の一致など世界と数字の関わりにはロマンを感じます。

蛾蝶さんのノートもっと読みたいなぁ。



余談ですけど

『多分、今回そうなるのは、僕のせいです。本当にごめんなさい。

何を言っているか解らないなら、本当に良いことです。
寧ろ、そうであって欲しい…。』

この文にとてつもないデジャヴを感じるんですよ。

何だかとても不思議な感じです。


ベル
ななしさん
「あれはみんな幻だよ ありもしない幻だよ だって、人生そのものが単なる幻じゃないかね 夢だよ、ただの そうさ、なんにも存在などしちゃいない すべては夢なんだ 神も、人間も、世界も、太陽も、月も、 それから、あの無数の星だって、すべては夢にすぎん 実在なんかしてやしない ただあるものは空虚な空間、そして君だけなんだよ ところが、その君も実は君じゃない 肉もなければ、血も骨もない ただ一片の思惟にしかすぎないんだよ」ーーマークトウェイン
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】

小瓶主です。
あー、えっと、補足になりますが
最後に付けた「僕のせい」ってのは
宛メにおいて起きたこと関連の、申し訳なさについてではないです。
それについての申し訳なさもありますが、それは別です。
時期柄、紛らわしい思いをさせてしまったかもしれません。ごめんなさい。

時間がないような、そろそろ言わないと不味いような、焦りがありました。
それで、この事を小瓶で流すかについて悩んでいたんです。

その思い等が、宛メでの事への思いと混じっていない、とは自分でも思えない上、
苦しいことから距離を置いて落ち着きたかった打算もあったので、周りを考え至れずすみませんでした。

俺、常になんか申し訳ないというか、卑屈みたいなんで。
その申し訳なさの理由が、なんとなく解った…気がすると言うことなんです。

だから、その理由は、本当に何の事を言っているか、解らないと思います。
というか、解る方は超能力持ってると思いますね(笑)

本当に、失礼しました。

蛾蝶
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】

うわ~ぉう!
出した時期が悪かったので、お返事こないだろうな~
と思って、断りみたいな投稿者お返事した矢先にポゥ!(やけに説明口調)

ベルさんと二通目さん、お返事をセンキュウnow!(深夜明けでハイテンション)
まず、これから書くことと比べて短くなるので、ちょっと無礼ですが二通目さんへ先に御返事をば。

ほほう、多分実際、マークトウェインさん(すいません、どなたか存じませんでした)のその通りではあるんです。
ただし、あると思うなら、あるんです。ないと思うなら、ない。
端的に言うと、そういう仕組みですかね。
シンプルであってシンプルではない。0であって0ではない。
多分、0がまだどういうものか、あまり知られていなかったのでは?
勘違いかもしれませんが、そこら辺が、足りなかったのかも。(超!上から目線!!&決め付け!!!)
0と、全ての数字は、同じですから。(たぶん)
大は小を、小は大を兼ねる…ってそういう意味の言葉じゃなかった気がしますが、そういう事だと思う。
矛盾が、隣に、存在しているんですかな。

(↓こっから主にベルさんへ)

げへへ~、もっとみたいんでやんすか。
ぐへへ、いいでやんすが、お代は高いでやんすよ(長かったりして読むのに気力が削れる意味で)

でもね~、騙すつもりではなかったんですが、自分の中で答えは出てます(笑)

あくまで、俺の世界としての話であって、他の人の世界の事ではない、とまず書きますね。

ベルさんが考えていた通り、記憶は世界に蓄積されてます。
実は、もうしょうがないので書いてしまいますが、ベルさんの記憶に世界からの記憶情報が、漏れているんですね(笑)
漏れたからってどうこうなわけではないですが、世界の記憶として認識していないと、おかしくなります(発狂)
恐らく、ベルさんには自分と世界とを別つ、下地が出来ているからだと思いますが…
そういうのが僕のせいなんです(笑)

とりあえず、世界の記憶に耐えかねて発狂するようなことはないので大丈夫だと思いますが、一応書いておきます。

本来世界と俺ら生き物は、同じものだったんですよ。
俺らも、世界なんです。

ただし、何らかの理由(…まだ俺にも解らん)が幾つかあり、まず生命でないものが生まれました。
多分、その理由のひとつとして、時間が関わっていると思うんです。

時間を知るためには、一人(ひとつ)では、はっきりしないんですね。
だからこそ、別れたもの側と、別れなかった、つまりここで生きておらず、この世にいて僕らにとって触れられないものへ、まず別れたんです。
この時点で、三人(三つ)です。(別れたおおもとと、別れた2つ)

で、ベルさんのいう世界の蓄積記憶は、とある人(ごめん、誰だっけユングさん?)が導き出した、集合的無意識と、同じものだと思うんです。

体(肉や物質)が先か、心(魂や霊、という体)が先なのかは、鶏か卵かで解らないんですが
僕達にとって生きている、というのは、その別れた2つの相互関係と、世界の蓄積記憶を持っているもの、との三つで出来てます。
ただし!そうなると、「俺は世界の記憶なのか?」となって、大きくとてつもないものに飲まれて、「自分が」薄れて消えてしまう。(これ、戻れなくもないけど、本当に注意)

俺、体か心か、どっちが主体か解んないんですけど、多分未来か過去に同じことを言った可能性もあると思います。
…これは話が脱線するんですが、寝ている時の夢って、世界の蓄積記憶から、今生きている自分達に近かったり、学ぶところのある部分を流してるものだと思います。所謂、パラレルワールドって奴ですかね。(見るだけで干渉は出来ない)
パラレルワールドってのは、未来であって過去です。(…そもそも、過去と未来は同じものだった…ような気がする。)
僕らには、体感で今しかないので(多分時間が解らなくなるから、それを防ぐ+未来を固定しないため)過去も未来も、パラレルワールドとして同じです。
多分、それを心や体として解っている(2つの世界は知ってる)けど、その間としては解ってなくて、無自覚に他の世界(パラレルワールド)の事を見ている人は、沢山います。あの、フィクション小説というか、ラノベというのか…(黙)
浮かんでこなけりゃ、パラレルワールドはありません。もしもの数だけ、存在します。(多分)

…ちょっと書いておきたいので、また脱線しますが、もし夢の中で、(寝ている筈の)自分の存在に気付いているものがいたら、ソイツは格上です。逃げましょう(笑)
良くも悪くも、僕らの存在をねじ曲げてしまいますから…。
まあ、そうなるのは、所謂チャネリング的な、周波数的な事で起きる問題ですかね。
俺は多分、目には見えないので解りませんが、ねじ曲げた側です。
※格、といっても、いずれくる順番のようなものであって、優劣のものではない。

体は口からの物質で補填されますが、心は夢を見ることで補填する、循環の方法をとっているのではないか、と。

なので、話を戻しますが、僕らの世界は、僕らと共に、実は三にも四にもなりうるんです。
しかしながら、四になると、一見安定しますが、別の方向からだと不安定になるんです。丁度、四脚椅子みたいに。原子もなんとなく似てる気がしますね。
だから、三に落ちるか、五に上がるかが、次の状態になります。(以降上がり下がり繰り返し)
でもそれが行きすぎると、丸(曲面体)になってしまい、また不安定になるという。
(多分そのボールみたいな曲面体は、世界記憶や集合的無意識と呼ばれるものであって、小さくすると俺達でもあります。いつか、アメーバのようなものとも、ベルさんには言った気がします)

そんで、またたぶん、と憶測なんですけど、
あの、科学者や数学者って、大体昔の方々がしていたことの延長線上を突き詰めてるんですな。
それは、延長線上からしか、考えられなかった…ということは、それが、私達の、おおもとのやり方だったのではないかと。

それで、もう一つ、多分、心か体かははっきり解りませんけども、
ベルさん、延いては恐らくベルさんの霊たちをねじ曲げたんだと…。
良いか悪いかは別に、申し訳ないのでごめんなさい。
気味悪いこと言うみたいですが、僕の霊も謝ってるんです(笑)
…だから、僕にそういうことを、善意でもって教えてくれて、僕が言いたくなったんです。

…また唐突に切り出しますが(言いたいことがポンポン出てくる)
ものには、不安定であるが故、0と1が最初からあります。(それで完全でもある)
その1があるからこその0、という空白を利用して、直感や無意識、延いては、霊(洒落じゃなく)が出来ると思われます。(ものに魂が宿るとかそういう)
なんで、ぶっちゃけ僕が今書いてることは、全部他の世界のお陰なんですな。

…因みに心の方だけでなく、体の脳にも、通信機能がある。
と、確信してます。(間違いかもしれないが)
序でに言ってしまいますが、数字、という概念は、明らかに人のものではないです。
0とか123…という文字と数え方は、人が産み出したものでありますが。
持ち込まれたのは、別世界から、僕らのおおもとではない別の世界から、来たものではないかな。

…多分(←何回言ったか数えてみよう!)
これを読む方に、すっごい負担を掛けてしまいますね。
本来なら、ゆっくりちょこちょこ出す方を、望まれていたんですが…。(誰にだ!?)
歪みを押し付けるようなことをして、本当に申し訳ないんです。

あ、あと、僕のこの話に、妙に、もしも、ですが、納得してしまう方は、タイムマシンを作れないと思います。
僕の知りうる限りの世界では、時間軸そのものを飛び越え、今の科学で言うところの、本当のパラレルワールドへ行けたのは、心だけでしたから。
僕の言葉に納得出来ない、つまりは違う世界の因子を持っている方なら、違うものを生み出す可能性があり、出来る可能性があります。
それと、ブラックホールは、使わないでね?(誰に話しているのだ)

…と、そこまで、妄想です(笑)

蛾蝶(ふっきれた)
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