ある日…お母さんがいった言葉。「どうして皆普通に出来てるのにできないの！？」「やるべき事が皆終わってんだよ！」

ななしさん

私は、ベタですが、
お母さん自身が、その基準を当てはめられて
育って来た人なんじゃないか？と思った。
（「これが一般の普通」という、実は「お母さんの物差し」）

または、その基準で当てはめられて苦労して来たから、
子どもにも、同じ目に遭わせてはいけないと思って
それを言う、という場合もある。（以上、おれんち）

さりげなく、お母さんに聞いてみたら？
口を割るかどうかは、わからないけどー
ダメもとで。
または、全然違う理由かもしれないし。

を、ふまえてもふまえなくても、
わたしは、主さんは主さんのちょうどいいペースがあると
思うので、
仮に、お母さんがどうであれ、小瓶主さんも
のら〜りくらりで、かわす術を身につけたうえで、
自分の用事は、自分のペースでやりきればいいじゃんと
思います。
（お母さんは変わんないと思うし・・よほどのことがない限り）」

このままだと、生きるのが、なにか興味があっても取り組むのが
つまんなくなっちゃう気がする。

一応ギリギリね「最悪この期限までに」というくくりがあれば
我流でいいから、そこに間に合う努力はしてもいいかも。
みんなに合わせるとは、違う意味で。

あと、我流でやりながらも、他人のやり方見てて、
コッチのほうが能率良さそうと思えば、パクればいいし。
（融合）

自分の物差しつくっていこうぜ！
私も模索中だけど、どんどん変わっていく物差し、つくるぞ！

反抗期しちゃえよ！

まいたん

ななしさん

親って子供の事何にもわかってない。
分からなさすぎる。

私の親もそうで私は社会人になるまで我慢して我慢の限界来て家出して勝手に結婚した。
私はそんな親になんてなりたくない。
兄弟いるけれど家族親戚友達私からはいっさい連絡しないしね♪

ゆゆ

ななしさん

死なないで。あなたは良くても他は悲しむ。分かるよ、その気持ち。でもね、あなたはあなたなの。誰にも変えられない。母親が嫌なら相談所にも行く術がある。だから死なないで。

ななしさん

え⁇

それじゃあさ〜。

お母さんがもしいなくなったらさ。

あなたは どうするの？

学校とか…。食事とか…。

私のお母さんも 言ってたよ？
やるべきことが 皆終わってるのよ？って

ただ、私の お母さんは
他の子供達と私のことを
けして、くらべなかった

あなたは あなたよ？
他所は他所。
あなたは 頑張れるのよ？
ってね。

死んだら死んだで
お母さん、悲しむかもよ？

まぁ、私の 母親(仮)は、知らないけど。

ななしさん

なんでしょね。

ふつう。

おかあさんにもわからんと思われます。

ふつう。ってなんや！

と、おかあさんに聞いてみ。

返答に困ると思うよ。

私は遅咲きなんや！

と叫んでみましょう。
怒られるかもだけど…

少しはスッキリするかも…？