少しずつ、大切な友達や、お世話になった先生や、名前も知らない誰かがこの世界からいなくなっていきます。ついこの間まで当たり前に近くにいた人が、今この瞬間この世界のどこにも存在していないなんてすごく変な感じ。
なかなか現実を受け入れられないわたしは、それでも笑って生きているけど。
たぶん、生きているってことはそれだけで幸せなことで。泣くほどつらいことがあっても、うまく笑えなくても、生きているだけでそれだけで幸せなんだと思います。ただそれは人間が持てる最低限の幸せで、生きているだけじゃ幸せいっぱいとは言えなくて。
今もまだ受け入れられなくて泣けもしないけど、受け入れられるまではこのまま。出来るだけ幸せに、出来るなら心から、笑っていたいな。
なんて。
2008.5.31.01時
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ななしさん
私も。
この幸せの中で、よりよい幸せを見つけたら、と思います。
ななしさん
人の死に鈍感でいるように自己防衛しているようですね。
でも、それも自然のものですから、いずれ正面から向き合うときが来るでしょう。
その時は負けないように頑張って下さいね。
生きていることに幸せを感じられるあなたは、純粋で感受性の高さがうかがえますので、その資質を大切にしてください。
ななしさん
生も死も不思議だよね
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