「何故人を殺していけないのですか？」先生はこう言いました。「家族が悲しむし、殺したあとの事を考えないの？」

「殺していいよー」
としてしまうと
平和一般社会が混乱するからなだけです。

戦場ではまったく変わってしまうでしょう？


Ｈ

人を殺してはいけないのは法で定められているから。
人権侵害にあたる(はず)。

でも綺麗事だよね。


僕は殺してもいいと思う。
死んでもいい人間なんていっぱいいるんだから。


優

私は、「誰でも良かった」「ナイフの切れ味を試したかった」「愛していたのに裏切られた」とかの理由で人を殺すのは許せません。

が、「老人の介護に疲れた」「家庭内暴力に耐えられなかった」などの理由で殺すのは仕方ないと思います。だってそれで殺された人たちは、殺人と同等か、それ以上にひどいことをしているんですから。
介護されてる人たちに悪気がないのは分かります。
でも、介護する人の時間と労力をむさぼっている。

家庭内暴力をしている奴らは、同情の余地もない。
・・結論、
人殺しはダメ。人の命を奪う権利はありません。
しかし、それ以上にひどいことをしている人に対しては、例外。

あんまり考えたことがなかったな。

そこにあるものがなくなったら、ショックでしょ？
別に態々犯罪者になって人を殺す必要もないし、
悲しませたくもないし…
殺して利益があったとしても、感情的にも現実的にもデメリットばかりだし…
したくないからしないってことかなあ。
人間じゃなく、別の命を殺してもいい気なんてしないし。

なのに自分が人殺しをしてはいけないとは思ってるけど。
他の人ならしてもいいとも、思ってるんだよね。
無関心っていうか、それもいいんじゃない、的な。

他人とか理由の大小とかじゃなく。
自分がしたくないから俺はしないよ。

切羽詰まって衝動的に、又は故意ではなく不幸に殺めてしまうことも…
可能性としてはあるので、不安ではありますがね。

越えちゃいけない一線とか、よく聞くじゃん？
理由なき殺人とは言われますが、動機とか、至るまでの過程に理由はあると思うんです。

何かをするためには、何かの理由があります。
飯を食べる→腹減ったから
エアコンをつける→暑いから
ネットを見る→調べものor暇潰し等多岐
何かを果たすための手段として行動を起こしますよね。

飽くまで一例ですが、一度したことは「やった」
という認識から、次やる時の箍が緩むんです。
勿論逆の場合もありますが、次にも同じ行動をしやすくなるのが大体です。
生き物は厳しい自然に生きてるものなので、
無駄な労力は惜しもうとするためかもしれません。

こんな風な成り行きで。
理由なき殺人ならば、殺人の認識が軽くなった理由があるわけですよね。
何かを果たすため、当たり前の過程として殺人を起こし、
それが常習化していく、と。

そんなことになりたくないし、
何より面倒だと思っている方も多そうですね。

まあ、その講師さんは。
そういうことを長く深く考える機会がなく、
その時出せる考えを出しただけかもしれません。

主さんも小瓶を流して、少しは気が落ち着かれたかと思いますが…
気持ちの全てを知ることは出来ないので、
憶測で感情考えを測って気を削るくらいなら、
悪い方に考えないのも一つの手じゃないかな。
その講師さんも。あなたも。
…いやあ、余計なお世話ですね（笑）

家族に異様に殺意が沸いたこと、俺はあります。
今だから言えることですが、あん時殺していたら…
それはそれで違った人生だったんでしょうが、
そこまでするんなら家出した方が幾分平和的だし。
よくよく考えたら、殺しなんてしなくても打てる手はあるんですよね。

うーん、教育界隈に、人生経験豊富そうな爺さん婆さんが欲しいところですね。
そしたら、もっと道徳倫理や人生観について、
幅広く考えられるかもしれないのに…

あんまりにも答えになってなくてごめんなさい。
あと、長くてすみませんっした！

蛾蝶

うーん。。。
”連鎖”かな？？

殺されれば、殺された相手の誰かが犯人を殺したい気持ちになる。
そして、犯人を殺す。
犯人とは言え殺すなんて、、、とまた誰かが殺した人を殺したい気持ちになる。
それの繰り返しかな～？？

戦争も似た様なものなんじゃないかな？
１つ爆弾を落とす。
たくさんの人が殺される。
爆弾を落とした人・国・人種に仕返しをする。
銃や爆弾で爆弾を落とした所に攻める。
何の関係もない人・子供も殺される。
殺された親・その他の人は殺した相手を憎む。
またやり返す。

本当に終わりなきって感じです。

でもやはり、人を殺したいって思う気持ちを持った事はありますよ。
虐められたり、気分屋の先生に意味なく怒られたり、、ほんと生きてると何度人を殺してやろうかと思ったか。笑
自分はその悪魔と何度話し合いをしたか。。。


人を殺せばそれなりの対価が必要です。
例えば、人を殺す。
テレビで名前や写真が報道される。
身元が割れる。
本人は、刑務所。
嫌がらせをされるのは残された親・兄弟になるでしょう。
親戚からも絶縁を言われ、親・兄弟は身を隠す。
もしくは精神からくるもので自殺する。
本人が刑務所から出たら誰も居ない。
自分が殺人者で有ると言うレッテルが貼られる。

この時の対価は、人を殺す≒自分の親兄弟も犠牲にし、自分の将来も潰す。
と言ったところでしょうか？

自分にはその覚悟はありません。
だから嫌な事が有っても人を殺さず、今を生きています。
今はそうやって生きていけてますから。
でも、大切な家族が殺されて、守るものがなくなったら、、、
その相手を殺してしまうかもですね。

僕も、別室登校をしています。XI(サイ)と申します。中１です。
親や加害者は、自分達が被害者を追い詰めているなんて思わないでしょうね…。
被害者は傷つき、自ら心の傷を深くしてしまうのだと思います。
「親が悲しむ」以前に、自殺した方の悲しみや痛みを考えてほしいです。
追い詰められ、人を殺した…その人の苦しみや憤りを、理解してほしいです。
「まさか自殺するなんて」「まさか人を殺すなんて」「まさか…」「まさか…」
なんて哀れなんだ。そこまで追い詰めた犯人は、まさかと言ってるあなたなのに！

…人を殺したら法律で裁かれる。それなりの刑に処される。
でも、それと「だから人を殺しちゃだめ」は、イコールでつながらないと思います。
自殺したいが為に人を殺す人もいましたから。
僕は、人を殺してはいけない理由は無いと思ってます。
殺人を実行するかは別として…ですが。
長文失礼しました。　　　　　　　　　　　　　　XI

人を殺すということは、
その人の未来を奪うことだと思います。
誰かの命を自分の目的のために奪う権利は
誰にもありません。
だから人を殺すことはいけないと思います。

大多数の人が人殺しは悪だとし、大多数の人間が暮らしやすいように作られてる法律で決まってるから、だろ。法律は抑止力になる。いつ殺されるかわからない無法地帯でなんか暮らしたくない人が大半で、たいてい多数決で決まるし。
人殺し万歳って世界ならそんなことにはならない

同じことを自分も考えたことあります。
そして調べたことがあります。

詳しく覚えてはいませんが、
「誰かを殺してもいいことにすると、
　自分が殺されるかもしれないということになるから」
という理由で腑に落ちました。
確かどこかの質問サイトの回答だったかな？

確かに、いつ誰に殺されるかわからないとなったら
普通の暮らしなんてできませんよね。
勉強だって落ち着いてできない。
仕事どころじゃないです。
安全があってこそ、この暮らしができるんですよね。

殺人を禁止するのは社会の秩序のためです。

もし仮に人を殺しても良い世界になったとして、その瞬間にまずはあなたが殺されるかもしれませんね。

いや、私かな？

誰しもが誰かを殺したいと思っているのなら、誰かはあなた(私)を殺したいと思っているでしょう。

自分が死んだら元も子もないとは思います。

目の前を通ったから殺す、あくびをしたから殺す、クシャミをしたから殺す、親類を殺されたから殺す、自分が殺されそうだったから殺す…。

殺しが良くなるはずないですよね？

※もし「法律だから」と言われていても、結局それに対して不平不満を言ったんではないでしょうか。

理屈じゃないんだよ。

無慈悲に他人の命を奪って良い権利はないから。

人権じゃね？
人を殺していいならルールは必要ない。

んなもん自分（と家族等死んで欲しくない人）が殺されたくないからですよ。
人を殺して良いといった人は次の瞬間に刺されて殺されても文句を言う資格が有りません。というより当然の帰結です。


この場合は自殺したい人は別ですよ勿論（それは人を殺してよいかではなく自殺を肯定するか否かと言う全く別の問題です（自殺をする為に他人殺しを肯定するか否かは、甘えるなとしかいえません（安楽死の是非についてはまた別）））。
この手のは死にたくないと思っている人が前提です。


自分がされて嫌なことは人にしないようにしましょう。
幼稚園児でも知ってますよ。

人を何故殺してはいけないのかと問われたら
何？殺して欲しいの？と答えます。

その場合、殺す際の手段は殺される側には選べませんよ勿論。
八つ裂きかもしれないし生きたまま鑢で削り殺されるかもしれない。一度是といったら拒否権なんて有りませんよ。
殺人を肯定する世界なら。

何故貴方たちは自分を例外に置きたがるのか。
若しくは例外を作りたがるのかといったほうが良いでしょうか。
ある概念を肯定した世界を肯定して考える場合、例外なんて有り得ませんよ。

理由ない殺しを肯定するということは理由なく殺されることを肯定することです。
理由の有る殺しを肯定するということはその理由なら自身が殺されることを肯定することです。

気に食わないから殺したい、殺してよいですか？と問うことは気に食わなければ自分を殺して良いよと宣言することに他なりません。
如何なる理由があれ殺されたくないのでしたら如何なる理由があっても殺しを肯定することは出来ません。


誰なら殺して良いとか云々の選定を反論として用いたいのでしたら、既に現実として死刑制度が在りますと答えます。
なので、この世界の場合は選定基準なんてものは有り得ませんし、ここから議論を広げた場合、死刑制度の是非と適用範囲の刑量はどの程度にすればよいかと言う議論で殺人の肯定否定とはまた別の議論です。（こちらの議論の方が遥かに有意義だとは想いますが）

自分だけが一方的に殺せる権利を持つと思うのだとしたら大間違い。世界は自分以外の人間ほうが圧倒的に多いのですから、殺すことを肯定した世界はその時点で自分以外の全ての人間を命がけで敵に回すことと同義です。

歩いているだけ（もしかしたら寝てても、いや、寝ても覚めてもあらゆる状況で）で後ろから刺されるかもしれないいや、刺される事が当たり前そんな世界に行きたい（したい）のですか？
まぁ、行ったとしても大抵の人間は十分も生き残れないでしょうが。もしかして生き残れるとでも思ってますか？
私は無理です。
こんな世界で一時でも生き残れるのは本物の化け物みたいな人種だけです。（居るかどうかも分かりませんが）


この論の反論としては、人間には理性がある云々が在りますが、それは理性が殺人を忌避する場合にのみ当てはまります。
自分は殺人（殺人を肯定する世界）を肯定しておいて、他者には殺人を忌避する理性を期待するような間抜けな考えを持ってる人はいないでしょうが念のため。

その場合は最終的には人間は滅びますけどね。
殺人を肯定する世界を肯定するということは人間の絶滅を肯定することです。
まさか、人数が減ったら殺さなくなるとか言う馬鹿げた話をするのでもないでしょう。
それは殺人の否定で、殺人を肯定する世界の否定です。
最後に否定するぐらいなら最初から肯定するなということですね。

虐めとかも同じ、自分がされたくない、そしてその意見には多数の人が同意するだから駄目になる。それによって決まるのですよ。法や道徳は。それらにはきちんと意味が在ります。

貴方は講師の方に何が分かると思ったそうですが貴方こそ何を知ってるつもりになっているのですか？

貴方の人生経験ですか？
それなら貴方は他人の人生の何を知っているのでしょう？
親の人生は？親の子供の頃は？
その講師の方の人生は？
それらの何を知っているのでしょうか？
道徳の意味？偽善？
それこそ本当に知ってますか？
そういうのは人生を賭けて気が狂うまで考えたことのない人でないと真の意味で否定は出来ないものなんですが。
誰かがそういってたなんてのは無しですよんなもん他者の考えの真意の億分の一も理解できる訳ないんですから。発狂してまで考えた人から伝わったものなら尚更。
何故なら本当に同レベルで理解して共感してたら発狂しなきゃおかしいですもん。

他者の考えを考えなし嗤うのは大体２パターンあります。
本当に考えてない場合で、他者がその考えを深く考え直して吟味しても尚毒にも薬にもならない場合。（吟味する側は大抵嗤わないものですが）

もう一つはその他者の考えに自身の能力、考えが追いついてない場合。
所謂ただの実力不足空が飛べない時代に空を飛ぶ構想と理論を考えた人に人は空なんて飛べないよと嗤うようなものです。

大抵の場合は後者ですね。
貴方と講師の場合はどちらなのでしょうか？

情けは人のためならず。


結論、殺しどうこうを言うぐらいなら現在の刑法とその中身・在り方について議論した方が遥かに有意義だしある意味内包している。

最も単純な理由は
「誰も殺されたくないから」で
さらにつきつめれば
「自分が殺されたくないから」です。

法律というものは
いわば協定です。

自分がそのルールを守ることによってそのルールに守られる。
自分は相手に危害を加えないことを条件に
相手から自分に危害を加えられないことを取り決める。

そうやって社会が形成されてきたのだと思います。

だからといって「自分が殺されてもいい人」は
「人を殺してもいいのか」。

そこのところはルールを取り決めた時点での「多数決」で負けている。
多数決で負けたことには従わねばならない、基本的には。
それがルールをルールたらしめる基盤だからです。

でも人間はわがままだし、自分勝手だから
法律は「罰則」を設けることで、なるべく多くの人を
そのルールに従わせようとします。

合理的な理由だけで納得・実行できない人には
罰を与えることで服従させる。

この基本的な仕組みは、教育でも子育てでも枠組みとしては変わりませんね。
いけないことはまず話して聞かせる。でもそれでも聞き分けがなければ尻を叩くこともあるでしょう。

なぜ人を殺してはいけないか。
「良識的に」「倫理的に」色々カッコいいことはいえるでしょう。
でも突き詰めたところはこういう理由だと思います。

7ml

ではなぜあなたは先生に質問をしたのですか。
僕は、人を殺す勇気もないし、誰かに殺される覚悟もない。
人を殺すのは罪だ。人を殺したらその人はゲームみたいには生き返らない。罪は決して許されないこと。どれだけ償ったとしても、許されることはない。絶対に。
人を殺したらその罪を一生背負って生きていかなければならない。
人を殺すのはそれだけ罪の重いものだと僕は思う。

いつか仕事が回らなくなるから。
１人２人ならまだ回るかもしれない。
これが１００人１０００人となると、仕事どころじゃなくなる。
大事な人材が消えていくのだから。
仕事ができなけりゃお金も稼げない。お金が稼げなければ自分含め家族を養えない。
そうなったら、死ぬだけ。餓死。

後処理とかも大変だよなぁ・・・。

初めまして。

では、あたしも今からあなたの言う偽善者的なお返事をしてみたいと思います。


>「何故人を殺していけないのですか？」

それは人間だからです。

残された家族(友達等)が悲しむ、もあると思いますが、人間には『理性』があります。

ゲームに毒されていようがいまいが、本来理性で『人を殺すこと』を抑えていると思います。

法律を作ったのも人間、殺した人を捕まえるのも人間、殺されて悲しむのも人間(これは動物にもあるかもしれませんが)。

あなたの言う大半は全部じゃない。

子供を自殺で亡くし、残された家族は『何で気づけなかったんだろう』と、ずっと苦しみ続けている人もいます。
まぁ、あなたから見たらこれも偽善者的な考えなんでしょうが。


あなたとあたしは他人です。
あなたやあたしにその偽善的な先生の中身がわからないように他人の考えが分かるほど人間は万能ではないでしょう。
それとも、あなたにはあたしが抱えてきた悲しみが分かりますか？
それでも、偽善者的な先生はあなたを理解しようとした。まぁ、偽善者と突っぱねてしまえば理解もなにもあったもんじゃないでしょうが。

先生に対してニュースを見てるのかとおっしゃってましたが、あなたはニュース、見てますか？
無差別殺人の被害者の家族、友人等がお葬式・告別式など悲しんでる姿、見たことないですか？
少なからずとも、そういう人もいるんです。そんな方々は偽善者だというんでしょうか？


全否定から始まるなら他人から何を言われても、受け入れることなんて到底できませんよね。
偽善者の戯言だと聞き流していただいて結構です。





いい歳したおばちゃんだけど中身は子供な、ちー。より

命(殺された方の人生)に対しては、代償として差し出せるものが無いからではないでしょうか。

他の法律違反は、服役し更正して生涯通じて賠償できる可能性があります。

でも殺人は、たとえ犯人が死刑になり、莫大な賠償金が払われたとしても、失われた命や人生の対価にはならないから‥だと思います。

殺してもいい

は

殺されてもいい

ということ

生きる上で不利になるからです。
僕が人を殺せば、
お金をたくさん請求されるだろうし、監獄送りになれ時間まで奪われます。
自分のために僕は人を殺しません。

何故殺さなければいけないの？

何故人を殺してはいけないのか？と聞くとは、では貴方にとって人は殺すべきものなのですか？

変えることが出来るものを変えられる勇気は持っていたいし、
変えられないことを受け入れられる冷静さも忘れたくないし、
変えられるものと変えられないものを見極める知恵も欲しい。
XI

子供が大人に同じことを聞いた時、知識のある人間で的を射た答えを出せた者は一人もいなかった。

知識や理屈ではないことを理屈で語ろう（考えよう）としている内は、納得出来る答えなんて出ないよ。

というか、聞いてどうするんですか？

「殺す」ことが相手に一方的に不利を与える行為だからではないですか？


例えば喧嘩して、相手が一発殴ったからこちらも一発殴るとします。
これはいわゆる「お互い様」です。


しかし人を殺す＝他人の人生を終わらせる、これは取り返しのつかないことですよね。
例え正常な人間が人を殺しても
(人を殺す行為自体、正常とは思えないが)、精神疾患患者が人を殺しても、内容は同じです。
人を殺すことについてはハンデ等も関係ありません。取り返しのつかない結果は同じことだからです。


相手はその人生で最大であろう不利益を被ることになります。
生物学では、「死んだ生き物が生き返る確立\"0%\"」としています。


「自分だって殺されてもいい」人が殺人をしたとします。単純な話、被害者はすでに亡くなっているのでやり返すことはできません。代償を受け取ることもできません。
加害者が殺されるとしても、それは第三者によって行われるもので、賠償していることにはなりません。


つまり、地球が何回生まれ変わっても宇宙が滅びたとしても、
殺人は「永遠の罪」になるのです。


わかりずらい文章の上変にカッコつけましたが、殺人は同時に、遺族にも永遠の悲しみを与えることになります。


被害が多岐に渡り、かつ償うことのできないという意味では、殺人は地球上では「最大の罪」なのかもしれません。




＊なお、動物や植物、菌類・細菌類を殺して食らうこと(食物連鎖)は持続可能な社会を構成する上で必要なことであり、肯定的にも否定的にも、続けなければならないことだと私は考えております。

もし殺していいと言うなら、殺されても文句は言えない。

だって「殺していい」のだから。

自分は…と思うなら、それこそゲームのやりすぎ漫画の見すぎというもの。

よって答えは「殺されないため」

「何故人を殺してはいけないのですか？」

「人を殺してもいいのですか？では死んで下さい」

殺したいと思うのは大丈夫
むしろ、そう思う人がいないのは
私は少し不思議
でも、殺したいと思ったから殺したで
許される世の中なら私は今ここで
生きてられないと思う
人を殺してはいけないっていうのは
自分達が死なないための
キマリゴトだと、私はおもう

殺していい世の中

→自分も殺される

→自分以外全て殺せば良し♪



…どこの独裁者だ

むずかしいですね、
殺された家族が悲しむというのもあるとおもいます。
殺してしまってはすべて終わりですから、
更正させてあげることはできません。
どうせなら罪を償わせましょう生きたままで

君は殺してもいい
そう思うのであれば、殺せばいい。

そして、殺されてもいい
そう思うのですね。

だって、殺してもいいのに
殺されるのはイヤだなんて、勝手すぎる。

イランとかイラクとかに行ってみるとわかるかも。