こんにちは。もしくは、こんばんは。
お元気ですか?久しぶりに、ここにきました。結局、医学部の夢は諦められなくて、医学部を目指しましたが、学校の意向や経済的問題、学力的問題をトータルして受験すらさせてもらえないことになり、医学部ではありますが、看護に入りました。
もう何年かたちますが、やりたいことと違うことをし続けるのはつらいですね…。割りきれるものではないです。
ただ、国境なき医師団をはじめ、途上国といわれる土地でなにかがしたいという気持ちは変わりません。
いまは、専門の勉強とは別に、自分なりにフランス語(むかし植民地にされていた場所が多いため、途上国ではフランス語はわりとあり、また世界の場で使われる語でもある)を勉強しています。
あのとき、返信をくださった人々の夢や励ましを改めて読まさせていただきました。
みなさんはどうお過ごしですか?
元気で、いまも変わらず、もしくはもっと成長、充実、もしくは、壁にぶち当たっていたとしても、悲しみに明け暮れていたとしても、そこから光が見いだせる日が来ると信じたいです。
いつか、世界でなくなるひとを、数字だけで見ない日がくるよう。
世界中で、誰かが転んだときに、手を差し伸べあえるよう、
みなさんが、自分なりの道を選べるよう、祈ります。
帽子屋
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ななしさん
医者にしろ看護師にしろ何にしろ、医療にかかわる人にあなたのような人がいると思うと嬉しく思います。そして安心します。
ななしさん
わたしも当初医師として発展途上国で生きるお手伝いをしたいと考えていました。
けれども、やはり金銭的にも学力的にも足らないものが多くあり、その上浪人はしてほしくないという学校・母の意向より看護学科に進みました。
看護師でも支援は十分にできるはずなのに、やはり医師になりたい気持ちが強くて、納得してるつもりでも納得できていません。
私も、フランス語のお勉強少し興味あります!
頑張ってくださいね。いつか、どこかの国でおあいできますように…
ななしさん
「夢や希望や理想は、決して見捨てて逃げたりしない。
逃げるのは、必ず自分の方だ。」
主様を見て、それを思い出しました。
「才能とは、継続出来る情熱の事だ。」
「人は自分が大切で好きだから、上を目指すのさ。」
それを思い出しました。
頑張っている貴方を応援団しています。
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