私は全力で消えてしまいたいです。たとえぼっちでも構ってくれる人がいる事をねがってこの小瓶を流します。どうか

疲れました。
私には3歳年上の姉がいます。
姉が高校受験のときに姉はすごく
イライラしていました。
姉は家族にあたってきて
母は毎日怒ったあと泣いていました。
そんなある日お母さんから
突然話しかけられて、
一言だけ、
「離婚してもいいかな。」
と言いました。
そのとき私は
「そうしたいならいいんじゃない。」
と言いました。
実際その時家族は嫌いでしたし、
病んでいてよく自分がわかりませんでした。
この時私の中のなにかが崩れました。
私が中学に入学して
部活に入って早々先輩とトラブルを
起こしてしまいました。
このとき姉は高校受験には受かりましたがイライラしているのは変わりませんでした。
親は姉のせいで崩壊寸前でした。
この時私はクラスでもイジメを
受けており、仲間はずれにされて
いました。
移動教室の時も隣には
誰もいない。皆が笑っている中
私はいつも泣いていました。
笑顔のときはありませんでした。
つまりこの時私には
部活にも家にもクラスにも、
落ち着ける所はなかった訳です。
常に孤独を感じていました。
この頃から私は不登校になり始め、
自分の部屋に引き篭もるようになりました。
親はどっちも仕事をしていたので
常に私は1人な訳です。
この時の全く気を使わない時間が
唯一の喜びでした。
この時の生活習慣は
5時に寝て13時に起きる
という、昼夜逆転の生活でした。
誰にも何も言われない自分の時間が
好きでした。
そのまま私も2年生になり
学校に行き始めるようになりました。
この時姉はかなり回復していて
家庭も落ち着いてきました。
部活もなんとか解決して
出れるようになりました。
クラスも優しく接してくれました。
しかし。
やはり私の心に残った傷は
癒えることはありませんでした。
私は自傷行為に走りました。
リスカなど痛いのは嫌なので
首吊りをして自分を
傷つけていました。
その後私は出来心で
LINEのタイムラインに
自傷行為のことを書いてしまいました。
すると一瞬で全員に嫌われ、
また孤独になりました。
逆戻りしてしまったのです。
今まで嫌だったリスカもやるようになってしまいました。
インターネットの鬱診断を
受けたら12個全ての診断で
「重度の鬱」
と診断されてしまいました。
精神科にすぐにいけとありましたが
親にも相談出来ないので
病院にもいけません。

いま私はここまで進んでしまったのです。
私は全力で消えてしまいたいです。
たとえぼっちでも構ってくれる
人がいる事をねがって
この小瓶を流します。
どうか助けてください。
悪いのは自分なのは分かっています。
でも。
お願いだから。
一人でもいいから。
話をきいて。
助けて。
宜しくお願いします。