警戒音じみた、緊張感のある鳴き声で囮になる小鳥を見て、頑張っているなあ。
感心して、姿を見れたことについてるついてると思っていたところに、肩口にささやかな衝撃。
鼻をつく異臭。
元はどこだ?
臭いは僕のあとを追いかけてくる。
ちぃぃぃっ!
かー。笑うような鳴き声。
烏?
ま、まさか!?
肩口に糞。
くちゃい。
くちゃいよう。
お気にのブルゾンだったのに!
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ななしさん
わーお*
&、うひ~!
まいたん
ななしさん
あはは♪
カラスのいたずらの「カモ」にされたねw
きみが小鳥を見ていたから、
かまい甲斐がある人間だと思ったんだよ、きっと。
これに懲りずに、そのうち
カラスともコミュニケーションしてごらんよ(^^)
私もときどきカラスと遊ぶよ。鳴き交わしたり。
遊びたい気分のカラスは、きみなら雰囲気でわかるよ。
あ、もちろんほかの人が見ていないところでね。
それと、繁殖期は気をつけてね。
小鳥を見守るその感性を、
ずっと大事にしてくれたらうれしいな。
みゃう
ななしさん
カラスは、特に頭良いですよね~。
もしかして、あなたが居ることで小鳥を襲えなかったので、
最後っ屁的に糞を落としていったのかも。
鳥類全般に言えますが(たしか)視野も広いので。
(無駄知識を無駄にひけらかす)
本当のところは、カラスのみぞ知る!
昔、通学途中何度か電柱に止まっているカラスに手を上げて挨拶してたら…
偶然なのか、此方を向いて頭を下げたことがあったようななかったような。
因みに彼ら、人間で言う口コミみたいなこともするそうです。
さて、カラス内での、小瓶主さんの印象はどうかな?
俺は…案外、要注意人物ですカ~?(笑)
あと、みゃうさんに失礼かもですが…
カラスには地域ごと、グループごとに鳴き声に違いがあるそうで、それを聞き分けて敵か味方か判断することもあるそうです。
(些細な音のニュアンスで違いをつける、鳥は耳もよいのだ)
なもんで、カラス語(?)は初対面のうちには使わない方が安全…かもしれません。
鳴き方によって仲間に警戒していることを伝えたりもします。
烏「ガーガー」(おい!コイツあぶねー奴だぞ!気を付けろ!的な)
※この「ガーガー」という鳴き声が警戒音だったか覚えとらんので、宛にしすぎないでね!
カラス語(??)を話すときは、鳴き方にも気を付けると良いのかも。
もしくは、カラスをよく観察しよう!
烏「カー」(うわ、アイツ今日もめっちゃ見てくる…)
俺もたまにカラスに向かって、よお!とか、おはよう。
とか人の言葉で話しますが…
返答は無いままです。
…おっとそこのカラス君!
下を通るから糞を落とすのはやめたまえよ!
烏「カーカー」(何なの?また変なこと話しかけやがって気持ち悪い…。)
通行人「…」(うわぁ…不審者だ…)
…ってならないよう、もしやるとしたら気を付けましょう、ね。
…ね!!
蛾蝶(←別にそうなった訳でもない)
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