今日は後輩たちの吹奏楽の大会でした。
結果は金賞でした。
先輩として喜ぶべきなのでしょうが、わたしらの代では金なんか夢のまた夢でした。
でもあきらめずに頑張ってきたつもりです。
なんで後輩が金賞をとれたのかがわかりません。
悔しいです。
ゆがんだ性格なのはわかっています。
でも悔しい思いがどんどん募るばかりです。
後輩が涙を流して喜んでいる姿が憎たらしくて仕方がないです。
心の底から腹が立ちます。
みなさんはこういう経験はありませんか?
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ななしさん
あります。
私が出られなかった試合に他のメンバー勝った。
良いじゃないですか、そういう気持ちを持っても。悔しさはバネです。明日の自分が飛躍するためのもの。
でもちょこっとだけ、気持ち総動員しておめでとうだけは言ってあげてね。自分の気持ちに区切りをつけるために。
ななしさん
確かに頑張って目指してきた金賞を軽々後輩にとられるのは悔しいと思います。
それは誰でもそうじゃないですか?
でもそこは先輩としてしっかり後輩に「おめでとう」といってあげるのはいかがですか?
ななしさん
私もあります。
後輩たちが次々に最優秀に選ばれて、大会を勝ち進んで。全国大会が決まったとき、私が言った言葉は『当然でしょ、私の後輩なんだから』でした。
おめでとうって言えばよかったと後悔が残る思い出です。
気づいたのは、その後輩から『本当に先輩のおかげです、ありがとうございます』と無邪気に言われたとき。
羨むだけだと、きっとあなたも後々自分が恥ずかしくなるんじゃないかなあと思います。
ななしさん
私も元吹部です
ちょっと話の主旨がズレてしまうかもしれませんが、そういう吹奏楽の大会の結果とかって結構審査員とかその年のルールとかによって変わっちゃうみたい?です(私も人から聞いただけなので確かかどうかはわかりませんが・・・)
私が最後に出たコンクールでは、私達の学校は銀賞で、その日は一つも金賞が出ませんでした。しかし次の日は審査員が違ったのであまり上手くはない学校でもバンバン金賞を取っていたらしいです。
ですからいっそのこと後輩が金賞を取れたのはまぐれだと思ってしまってはどうですか?そうすれば少しは心に余裕ができておめでとうと言えるかもしれませんよ
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