腐向けの小説や漫画や曲は凄く良いものだ
同性愛とかに偏見や嫌悪感を抱かない人でもそう思ってたりいなかったり様々だろう
私も良いものだとは思っているのだが、最近ではそれらを羨ましく思う時がある
曲を聴いてる時も胸が苦しくなる
けど、読むのも見るのも聴くのもやめれないんだ
後悔とかが私の中で渦巻いてるんだ
あまりの辛さに死ぬということも考えていたけど、考えるたびにあの子と過ごした思い出が浮かんできて私を苦しめるんだ
私はこれからどうすればいいのだろうか…
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ななしさん
その、あまりの辛さで死ぬことはできないと思うので。
その辛さが時間が経過して甘い痛みに変わるのを
待つのが、腐好きな方のエンドじゃないですか？
コンビニエンスに得られるものなんて、価値がないもの。
ななしさん
素敵だな。
誰かをすきになって、同じ空間を共有して幸せを終始感じて…それってすごく素敵。
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