私は自殺願望経験者です。
死にたいと思った時期もあったし、本気で死のうと実行もしたことがあるけど、私は今、生きててよかったって思えてます。
幸せも、もったいないくらい、感じられて心が満たされた毎日を送っています。
つらいことを乗り越えたぶん、楽しいことをより感じられるとよくいわれますが、まさにそれです。
でも、死ななくてよかったとは思いません。
確かに今は、生きててよかったけど、あのとき死んでいればよかったという思いが消えた訳ではありません。
自殺への思いは今は苦しくなるほどではありませんが、何か別のきっかけがあれば私は死ぬんだろうな、と漠然とですが考えているところはあります。
生きるって何なんでしょうね。
幸せはわかります。
楽しみも存分に感じられます。
他人との関わりも愛しいです。
大切なこと、好きなこと、たくさんあります。
生き甲斐と呼べるような趣味やなかまと出会いました。
つらいことや、苦しいことがあっても、すぐに逃げることもほとんどなくなりました。
それでも自殺への思いは消えません。
私がだめなだけなのかなあ。
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ななしさん
うっわ。ちょうど、俺も自殺未遂あり、しかも未だ死にたいことについて小瓶送ってみようか。
と思ってたところです。
だからあんまり、参考にはならないかな?
なんか、どうしても「もしあの時」の世界を、気持ちを切り離せないんですよね…
心残りなんですよ。ええ。
自分は、未遂に終わったことを、誰かさんのお陰だと考えてますが。
…どうにも浮かばれないんですよね…すっきりしないというか。
強く望んだ夢を、諦められない感覚に近いですかね…
色んな事が満たされているのに、どうしてか、足りないような。
俺個人としては、満たされているのに満たされないような。
多分、強く望んだ分、思い描く将来像の夢のように。通過点のようになったんだと思う。
生きる、人生の枠組みに。死ぬことも加わったんだと。
死ぬことに関して想いを馳せたために、何時死ぬかの不安に期待が付いてきて。
他にも考えたことがくっついてきて、「死」に対する恐怖にワンクッション挟まれた。的な?
ま、人生が喜劇や物語なら。
生きるってのは、人それぞれの物語を作る設定造りかもな。
いつか、死にたい思いも役に立つ時が来るかもしれないしさ。
それを消そうとせず生きたって、いつか忘れる時が来るやもしらん。
忘れたって、消えることはないんだから。さ。
うん。どんなことだって、消えたりしないよ。
…この状態に慣れるのは大変かもしれないけれど。
これはこれで、大丈夫なんじゃないかなあ。
セッティングをしている限りはね。
結局のところ、生きるってのは。
生きていて、受けて与えた(与える)全てです。
死ぬってのは。
解らない未知であり、他に多大な影響を与える行動です。
こう書くとさ、産まれることと死ぬことって、似てるんだよね。
なんでだろうね?
好きなことも大切なことも、なりたい夢もあるのに。
なんにもしてない俺って一体…
ま、まあ?多すぎても翻弄されて、何もしてない状態と同じって言うか?
あくまで考察だけどね。
死にたい、とまだ思うのは、強い想いがあった名残なんよ。
しかもその想いが小さくなっても、
生きたいという主さんの想いは前から変わっていないと思う。
だったら、変動してるのは死にたい想いだけだから、そこに注目がいっちゃう。
そこが主軸になってしまう。
ホントに空想的なんだけど。
もしかするとそこが「もったいない」等の突っ掛かりになってるのでは?
とおもいましたよーん。
……無論、自分に対しても…。
蝶になりたい蛾
ななしさん
ガンバレ!!
ダメなんかじゃない。
でも
自殺はしちゃダメ。
ななしさん
自殺企図という症状が現れなければ心配いりません。
ただ、死ぬことへのメリットを無意識下に確信しているからかもしれませんね。
憧れの人の亡くなり方とか、誰かの利益になると思う出来事など、何かあるのかもしれませんね。
探し出して、生きている自分を祝福できたら違ってくるかもしれませんね。
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