久しぶりに会った友達を応援するつもりだったのに、嫌なこと思い出させちゃった…。しかもよく聞こえなくて何回も言わせてしまった。
頑張ろうじゃなくてごめんねだろ!言うべきは!!
あー、謝るタイミングすぐ逃す。後から思い出す。
もう本当に申し訳ない。
ごめんね、本当ごめん。
ちゃんとした励ましも、前向きな言葉も言えなくて。ああ言えば良かったって、今更浮かんできた。
応援だけしか伝えられなかった。
話を聞いてる時は、特に暗い話の時は、聴くだけで必死になるから謝ることが頭に浮かばない、なんて言い訳。
何回目だよ。
ごめんなさいが言えない人は最低なんだよ。
嫌な思いさせて、気まずい応援一方的にして、本当にごめんね。
ううう、申し訳ないよ。
でも頑張ってね。頑張ろうね。絶対乗り越えようね。
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ななしさん
私は、ごめんなさい、も、程度問題で、
相手の耳に、きっちり入れば、それこそ一回でいいと思っています。
時々、過剰な数の、ごめんなさいを言う人がいます。
多分、本当に言ってるんだと思うのですが、
聞いてる側は、それを言われている限り、その事柄が、
延々続いていくようで、ごめんなさいを言われる数だけ
思い出させる、ということでもあるので、
(仮にこちらが明らかにミスった出来事があったとしても)
逆に、イラッとするという人もいます。
↑これは、どちらの立場も、私もやらかしたもんで、
反省の意味もあります。
申し訳ない!は、心の中で。
態度は、「今、現在」を見ています、の目線で、
いまのあなたを応援します、のほうをお勧めします。
(頼まれてないけど)
あと、別件ですが、
「ありがとう」のつもりを「ごめんなさい」に置き換える癖が
強い時期があり、
「まいたん(仮)、あんま、なんでも、ごめんばっかいうの
やめたほうがいいよ」と同級生に指摘され、
「おお、口癖・・。これは卑屈~」と思い、歯の矯正器具くらい
(つけたことないけど)
言葉の言い回しの矯正をした覚えがあります。
今でも、卑屈な時は無意識に「ごめん」を連呼しています。
これは、なんらかのシグナルでもあります。
小瓶を読んでいて、ぎこちなくとも(詳細はわかりませんが)
お友達に寄り添おうとする、主さんの思いやりは
通りすがりの私でさえも、伝わる物はありますよ。
なんのことかはわからんけど、うまくいくとよいですね。
まいたん
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