5才の息子は、とにかく寝起きが悪い。
声をかけても。
布団をはがしても。
つついても。
揺すっても。
抱っこしても。
こちょこちょしても。
逆立ちさせても。
起きない。
やっと目を覚ましても、怒ってまた布団に入ってしまうか、パーンチ!あーんどキーック!
そんなこんなで20分は起こすのにかかる。
ある朝。
やっと目を覚ましたかと思ったら、また布団に逃げ込み、うーうー言っていた。
また布団をはがそうとした瞬間、ガバッ!と起き上がり、
「ウホッホ!ウホッホ!」
と胸を叩き、ゴリラの真似を始めた。
は、はいぃ~?
すぐに爆笑。
息子も笑いながら、やっと起床。
はぁ~
何故にいきなりゴリラ?
よく分からん…
そのまんま受け取り笑い飛ばすのが一番なのかなぁ?
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ななしさん
その子のことを甘やかして育ててませんか?
子どもはあの人ならこれで許してくれるとゆうのを考えています
お母さんは笑ってくれるから別にこれをやっていいんだって思っていると思います
ワガママな性格になってしまっているのかもしれません
家庭での教育を大事にしつけください
怒鳴るどではなく、起きれたらかっこいーのになあなどまずは声をかけるとか
前の日に明日起きれたらママがなにかをしてあげる!などご褒美をあたえてみるとか
もう一つ、考えれる理由は
あまり子どもにかまっていないこと
かまっていなくてわざとそうゆう行動をしてお母さんと長くいたい、話してほしいと思っているのかもしれません
子どもといっぱい関わってあげてください、いっぱい遊んでください
保育を目指してる端くれですが参考までに
19さいの短大生
ななしさん
面白いお子さんですね。
動物園に行く夢でもみたのでしょうか。
きっと、楽しい夢の余韻が冷めやらず、母親の貴方にも夢での幸せをおすそ分けしたかったのかもしれませんね。
昔は、朝一番に『一休さん』やその他、楽しいアニメが放映されておりました。子供の多くは、眠い目をこすりながらでも、率先してアニメみたさに起き出していた為、昭和の中頃に子育てをしていた母達は、テレビの助けを受けて、大分、手間が省け、楽な朝の支度をしていたと思います。
録画機能\\など普及していないので、機会を逃すと見る事はできない、レンタルなども無い時代でしたから、子供らは、必至になって早起きをしておりました。
環境の差のみを考えると、今、幼い子供の朝支度を促す母達は、少し大変かもしれませんね。
日の出を一緒に眺めて、お日様から力を もらおうと、日に向かって深呼吸する祖母との楽しい記憶が、私を今でも早起き人間にしています。
毎朝の息子さんと貴方の楽しい接触は、記憶に残り、成人しても息子さんの心を支えてくれると思います。
貴方と息子さんの楽しい触れ合いをほんの少し観せて頂き、楽しかったです。
おばあ
ななしさん
大変失礼いたしました。
昭和50年代頃の放映を中頃と誤って記しました。
おばあ
ななしさん
ちっちゃいから可愛いけどさ
中学生になっても寝ぼけてたら
これがキングコングよって
世の厳しさ 教えてやってください。
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