LINEスタンプ 宛メとは?

看護学生です。人を助ける仕事に就きたくて医療を選択しました。小学校の頃はやんちゃでした。門限を時々破って

カテゴリ
暗い勝手なお話です。ごめんなさい。


看護学生です。
人を助ける仕事に就きたくて、医療を選択しました。

小学校の頃は、やんちゃでした。
門限を時々破ってずっと外で遊んだり、
友達とこっそりお互いカンニングしてみたり、
年上のお兄さんお姉さんと喧嘩したり
お菓子を買う為に、お財布からお金を抜いたり。

そんな自分が恥ずかしくて、
親に申し訳なくて、
どうにか贖罪がしたくて

大人になったら、いっぱい人を助けよう、人の役に立とう、って、思うようになりました。

だから中学に入ったら一生懸命勉強しました。
気が付けば学年で上位5番目までに入るほどになりました。
変わりたくて、学級長や生徒会の仕事もしました。
おかげ様で高校は有名な進学校に入学することができました。

高校は、入りたい部活があったので、それを基準に選びました。
進学校は驚くほどプライドの高い方が沢山いました。
勉強の難易度が上がって、苦戦する中、「俺、―-点とった」「私は上位ーー位だった」そんな音をたくさん聞きました。
学力が私のアイデンティティになっていたのでしょう。
悔しくて悔しくて仕方がありませんでした。
だから勉強しました。
でも、なかなか上手くいきませんでした。

新しい念願の部活は上下関係が厳しく、
同学年の子同士でも自然と上下関係ができました。
勉強がうまくいかない自分。先輩や同い年の子に何か注意されると、本当に爆発しそうでした。

家は、経済状況の関係と、両親の職場環境の変化でギスギスしていました。
母は更年期かな。何かあるとよく発散するように怒鳴りました。
父は職場がイライラしていたのかな。今まで聞いたことの無かった愚痴の声が、どこからか聞こえてきました。
兄は受験が大変だったのかな。両親のプレッシャーや文句を、私にぶつけました。
私は・・・・・・。

疲れがたまったのかな。
実は部活の技術が一番上手だった私。
ある日記憶が飛んでいって、やりかたが分からなくなりました。

一気にドベに転落しました。

勉強も良くなくて
部活もドベになって

周りに置いて行かれるような気がして。
焦った私は注意散漫でした。

部活でちょっとしたミスをする度に友人は私を、注意しました。
時にはグループで囲んでまで、注意しました。

先輩は、偉そうに構えるだけでした。
落ち度があったら注意するけど、それは先輩もミスすることで。
自分も満足にできないことを、何故人に注意できるのか、不満はたまるばかり。

でも、厭なことが有っても、
相談する友達はいませんでした。
相談しても、遠まわしに煙たがられるだけなのです。
先輩が怖かったのでしょうか。

次第に、私は嘘をつきはじめました。
嫌な事があっても、肯定的に、好意的に、外に出しました。
本心と正反対なことを言い続ける自分に、
心が悲鳴をあげるような、そんな感覚がしました。

やがて限界を迎えて。
部活を退部しました。

なんで、この学校に来てしまったのか。
部活目当てなのに部活を辞めて、
私は居る意味を失った気がしました。

人と関わる事に疲れて、人と関わることから距離を置きました。

学校には通い続けました。
帰ると家で、部屋で、1人で泣き続けました。
次第に刃物を手にして、腕を傷つけ始めました。
(傷が治るころには、気持ちも癒えるよね。)
願掛けのような愚行でした。(今はもうしていません)

大学受験を迎えるころ。
すっかり人見知りになった私は、なんとか自分を変えたくて、
また積極的に人と関わろうとしました。
新しく一人の人に話しかけるのは、本当に勇気が必要でした。

勉強はまるで集中できませんでした。
国立大学以外の選択肢は有り得ませんでした。
でも、集中できませんでした。
自分が何をしたいのか、未来に希望が無かったのです。
ただ、人を助ける仕事がしたくて、
最終的に医療を希望したのです。

本当は医者になりたかった。
単純な理由です。
大学の偏差値が私の価値のように感じて仕方なかったのです。
誰も認めてくれなくても、数字が認めてくれる。そんな馬鹿な錯覚を持ち続けていたのです。
看護はセンター結果から結果的に選ばざるを得なかった、道でした。
国立では無く、高い授業料の私大です。
罪悪感でいっぱいです。
そしてなによりも国立へ行けない自分が悔しかった。
この大学へ行く人は後にも先にも高校の中で私1人だろうと、思いました。それくらい高校としては不名誉な道だと思います。
けれど、そんなことよりも、そんな気持ちで看護の道を選ぶ自分が、将来の患者さんや、本気で看護を目指す未来の同級生や同僚に申し訳なくて、許せなかった。

心の為に、こっそりカウンセリングを受けても、カウンセラーの人を信頼できませんでした。
カウンセリングの案内を見た親に「うちには関係ないのに、なんで案内がくるの」と言われることもあったので、すぐにやめました。

「うちの子に限って」「そんな育て方をしていない」「だいたい悩んで贅沢なのよ」
親は何も知らないけれど、時々、そんなことを言っていました。
ええ、高校時代、浪人時代、四年間ずっとです。

「そうだねー」

私はそのおかげで「素早く泣き止む」「嘘でも笑う」「感情を殺す」特技を習得しました。

親に、一切の相談をしようなんて思えなかった。
なにより、自分のことに精いっぱいの家族に、わが身のことなんて、伝えられなかったのです。

経済的な状況をある日さらされて、お小遣いをねだろうとも思えませんでした。
貯金で参考書を買って、参考書を持つことで安心感を得ることも多々ありました。
気付けば、参考書代で口座はスッカラかんになりました。
バイトをしたいといっても、親は許してくれませんでした。
そんな時間があるなら勉強をしろと。
でも、勉強は、、、、、、、もうできないのです。


大学に入って、全てやり直そうと思って、別人のように友達に声を掛け、笑顔で過ごしました。
一年くらいです。
二年目以降、高校時代を髣髴とするようなことが起きて、フラッシュバック。
一年の時に培ったキャラも忘れて、すっかり見た目が病弱な人間になりました。
看護の学生は比較的柔軟だから、拒絶こそしないけれど、
勉強に、記録に集中できず、置いて行かれるような錯覚。
社会へ出て、先輩方に絞られることを想像して、看護師として生きていけるのか不安になりました。

看護の世界に居る自分に、未だ心のどこかで違和感を感じる自分が、本当に情けない。。。。
看護の素晴らしさはちゃんとわかっている。
だからこそ、申し訳ないのかもしれない。

実習中に心と身体の限界を感じて、最近、こっそり精神科へ行くことができました。

「躁鬱?型」

それが診断名。

もっと早く、本当はもっと早く、病院に行きたかった。。
けれど、高校生の金銭事情や制限のある行動範囲を考えると、やっぱり大学生の今じゃないと叶わないことでした。

行けて、薬を貰えて、安心しています。
七年辛抱して、やっと一歩進めると思うと、本当に、、、、。

けれど、親は知らない。
友達は少数ながら、知って理解してくれる人も居るけれど。。。。

病名に甘えてしまいそうな自分がいて怖いですね。。。
薬の眠気で活動性も鈍ってしまって、、、、
それを大学も許してはくれません。。。それが現実、社会です。。。

こっそり薬を飲みながら、毎日を過ごしています。
鬱だの躁だの、もう自分でもよくわかりません。。

先の見えない人生です。
まともな大人として、社会人として働けるのか、
それとも、ニートになりさがるのか。。

要らないプライドを、擦り切れた筈のプライドを持ち続けて、
こんな現状に、ただ、唖然としています。
中学の頃、あんなに充実していたのに。。。
未来に向かって頑張れるって、ずっと思っていたのに。。。

こんな出来損ないになってしまいました。。。


私は看護師になるのでしょう。。
なんとか、なれるように努力は欠かさないつもりです。

患者さんの前でも笑顔で、自分の経験を活かして、気持ちを聴いて、癒せる存在でありたいと思います。

けれど。。。。。そこに私の本心はあるのか。。。

もう、自分の想いが、何一つわかりません。


ただ、ただ、勝手な願いを書かせてください。


「助けて下さい。」


私は、どうしたらいいのでしょうか。。。。
名前のない小瓶
29943通目の宛名のないメール
小瓶を522人が拾った  保存0人  お返事6通 
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

お返事が届いています
ななしさん
私が書く文章で貴方の助けに成るかは判りません。

ですが、貴方の文章を読んで感じたことならあります。

これから書く文章は恐らく貴方にとってきつく厳しいものになると思いますし、私はこういったことの専門家ではないのでただ的外れなことを訳知り顔で書き連ねる失礼な文章になるかもしれません。

しかし、先ずはじめに断っておきたいのはこれから書く文章は貴方の思い等を否定的に見るものではないと言うことです。

しかし、読み方によってはバッサリ否定されたと思われる可能性があるのでその場合は読み流す、又は無視してください。



貴方の今の現実と自身の思いの齟齬の原因の一つとして感じたのは貴方の看護等の医療関係を目指した理由にあると思います。

それは幼少期に迷惑をかけた家族の方等に対する「贖罪」の為に人の役に立つ仕事をしたいと思ったとのことで、それ自体は何も問題は無いどころか素晴らしい動機ですらあります。

しかし、貴方の文章を読むに、その動機をプラスの感情として昇華出来ていない様な気がします。

何をするにも罪悪感や贖罪の為の義務意識などが先行する余り、それら自身に課した義務の履行として目先の見えやすい数字に飛びついて精神を安定させようとしているようにも見えてしまいます。

少なくとも中学ぐらいまではそこまでではなかったのでしょうが、高校で進学校に入ってしまったことでそれらマイナスの感情や義務感が学力方面に転化ないしブーストされてしまったように思えます。

それは、貴方の文章における高校時代の進路選びの学力で選んだという箇所に表れているように思えます。

先も書きましたが文章を読む限り貴方の始まりはマイナス感情から来ています。
それ自体は先も述べたように問題ないのですが、長期的に見るとマイナス感情を起点として人生を回すのには限度がありますし、そもそもの目的が贖罪にありその想いが昇華されていない場合、人々の役に立ちたいというのは目的ではなく手段になってしまいます。

そして、手段実現の為の手段としての医療関係の仕事を選んでおり、しかも未だ学生とのことで実際に看護の仕事で他者を助けてそれを以って贖罪と成す当初の目的を現状では達成出来ないのでそこのところで本来の目的との齟齬が生じてしまい「本心が分からなくなる」のでしょう。

マイナス感情のまま人生を回すことは先に述べたように困難です。
何故なら、活動に必要な心のエネルギー(活力と言ってもよいですが)が相対的に見て小さいと思われる上に躓き易いからです。
まぁ、マイナス感情の中には憎悪などの半端では無いエネルギーを生み出すものもあるのですが、貴方の場合は贖罪、言ってみれば「負い目」を原動力にしています。
よって、何かしらの新しい「負い目」が人生の中で出てきた場合、それが原動力としてプラスされてしまい、エネルギーの総量自体は大して変わらないのに重圧や義務感とそれに伴う焦りが雪だるま的に増えて行きます。
そうして、その重みにいずれ耐えられなくなり精神病などになったり潰れたりしてしまいます。

その結果が今の貴方の現状なのではないかと私は感じました。

ですので、貴方が成すべきはとてつもなく難しくとも当初の目的と貴方の今までの人生を噛み砕き、租借し、飲み下し、消化し昇華して原動力をプラスの感情に持って行く事が必要な気がします。

つまり本質的な意味において過去の様々な感情を認めその上で自身のものと認め、乗り越え、それらを飼いならし、使いこなす必要が有るように思えます。

簡単に言うと、今の御自身と今の御自身を形作っている経験や感情を「それもまた自分だ」と認める事が必要だと思います。
それらの経験、感情に対しての貴方自身の感情的評価の好悪は変える必要は有りません。それらの感情や経験に対する感情も「ありのまま認めて」下さい。(変えたければ変えれば良いですが)

それがなった時、貴方の目指す貴方の経験を生かした看護師に成れると思います。
今までと今の貴方は様々なことで悩み、苦しみ、考えてきたのでしょう。
それらを自己のものとして昇華し、整理、把握し、使いこなすことで少なくとも貴方と同系統の患者さんに誰よりも親身に、適切に対応し相手をある程度理解し癒すことの出来る看護師になる事ができるのでしょう。

ごちゃごちゃとした乱文長文失礼しました。
ななしさん
自分を許す。

でも、誤解しないで。妥協するとかそういうことではないよ。
主さんの元々のアイデンティティは人を助けたいという気持ちだよね。まずはこれを再認識して。

人を助ける方法は方法はいくらでもあると思う。
ボランティア活動もその一つだね。

最初に書いた自分を許すということ、これは今オレが直面している様々なことに対して挑戦していることなんだ。

自分の中にある「嫌だ」とか「許せない」という感情と、一つ一つ向き合って許していく。

たとえば、最近オレは兄貴と喧嘩をした。喧嘩はいつも兄貴から仕掛けてくる。とても些細な理由で理不尽なものだ。その度にいつも兄貴を殺してやりたいと考える。

でも、オレはそんな兄貴を無条件で許すことを覚えた。

一方の兄貴はくだらない喧嘩を仕掛けてきた張本人であるにも関わらず、未だに気持ちを切り替えられないでいる。

それを見ていて思った。

『許す』とは気持ちを切り替えることなんだって。

でも、これは簡単なことじゃないよね。
でも、この『許す』ということができた時は、心の中が驚くほどに晴れ渡る。

まるで心の中の閉じていた扉が開くような感覚だ。
世界が広がったようにも思える。

だから、『許す』ということは妥協ではないんだよ。
新しい世界への扉を開くために、どうか主さんも自分自身を許してほしい。
ななしさん
いままでたくさん、大変でしたね
辛かったですね

そういう思いをたくさんして来られたあなたには、必ず幸せになれる資格があります
あなたでしか、救えない患者さんがいます
いつかあなたのように、辛い思いをしてボロボロに傷ついた患者さんが来たときに、理解し包んであげる看護師にきっと、なれます
そういう思いや経験をした人は、強いです

真面目にやろうと、完璧にやろうとしなくったって良いんです
あなたのその思いが、これから何人もの患者さんを救っていくのだと思うと心強い気持ちでいっぱいです

味方はたくさんいます

もちろん、ここにも
ななしさん
あなたは苦しんだ。もう、それで自分をゆるせばいいのではないだろうか。

あなたが何を最初に志したのか、それを思い出すべきだと思う。神仏はそういうあなたに一つの或は一連の試練を与えたのではないだろうか。あなたが苦しみや悩みを知ってそれで同じように苦しむ人々を助けることができるように、そしてそれらの試練の中でも自分の志を保てるかどうか、そういうことを、言葉は悪いが試していた、という感じだと思う。人をないし人々を救うというのは、言葉では簡単に言えるが実際にそうするのは、簡単なことではない。自分が悩み苦しみ迷い煩悶しなければ、人のそのような苦しみなども実感として分からず、それらの人を助けることはできない。人がどのようなことで苦しんでいるのか、それらの苦しみの中で一体何を思い、何に希望を託し、医者や看護師に一体何を求め望んでいるのか、家族は何を思い、何に希望を託しているのか、たとえばそのようなことを、自分が実際に体験しなければ、いい医療はできないと思う。(ハイフンが打てないのでこのように書くが)ナイチンゲエルの『看護覚え書』を読んでも、自分が苦しんでいなければ、あなたにとって単なる古典に終わってしまうと思う。

「助けてください」それがあなたの本心でもあり、また、人々が苦しみ悩み迷い煩悶して思うことではないだろうか。そしてあなたは何に助けられ、何に救われるのか、そのようなことを、自分自身で色々体験したり思ったり実感したりして、自分のものとするのがいいのだと思う。人のことばがいかに大切か、或は如何に他の人に影響を与えるか、自分のどのような言葉が人にどのような影響を与えるか、そのようなことも、知っておく必要があると思う。人のやさしさがいかに大切か、ただその人と一緒にいると言うことがいかに大切か、そのようなことを、中井久夫の『精神科治療の覚書』で知った。自分の病気について知ることも、大切だと思う。

本当は、私自身が精神病に罹っているので、こうやって偉そうなことを言える立場にはない。

希望というのが、大切なのだと思う。それは人からもらう勇気という形であったり、自分自身の強さであったり、或は別のものであったりするのだと思う。今まであなたは試練を受け、ここまで来た。ここで、初心を思い出し、再び、希望をもつのが、大切だと思う。人には、志を成し遂げるために受けなければならない試練がある。その試練によって、自らを磨き、つよくして、人は成長していく。そのようなことも、小川三夫の『棟梁』とか、西岡常一の『木に学べ』などの本を読めば、分かると思う。現実世界に生きる、そのことの大切さと難しさを、今私も思っているところではある。もっとも、これらの本は言葉に重みがあって中々読みすすめられないのかもしれないが。

神仏に祈るとして、他に祈る対象がなければ、千手観音に祈ることをすすめる。

この辺で書くのを止める。
ななしさん
刃物で傷をつけることって愚行ですか?
行き場がなくなって、人に当たりたくなくて、自分を傷つける私は愚か者ですか。
ななしさん
長いメールでびっくりしました。完璧にいろんなことを考えることができる人なんですね。
でも、もっとシンプルにというかあまり考えすぎずに行ったらどうですか。人生、自分の思うとおり理想どうりなんていかないのが普通なんです。だから、もっとシンプルに自分がやりたい事、やれる事を結果を考えずに進めばいい、進むしかないと思うのですがどうでしょうか?
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
きっと大丈夫。大丈夫だよ。偉いよ。よく頑張ったよ。もう少し頑張れば楽にある。そう言って、昔の私を抱きしめたい 少し前、我が子が旅立ちました。生まれつきハンディキャップを持っていました。 もっと素直になれたらいいなぁ。高校に入学した時は「高校生活楽しむぞ!そして次こそは親友を作るんだ……!」なんて思っていたけれど今の今まで話し相手もろくにできなかったよ 手首切る夢見たわ 辛くて苦しくてなにもわかんなくなったときどうしたらいいですか? 検診があったからその時間だけ学校に行った。クラスじゃなくてサポートルーム?ってとこ。制服を着たけど感覚過敏+生地があってなくて体中痒かった。吐き気もした ひっさびさや、しらんひともいっぱいふえたきがする、、、。つきみです 中学になったら、ちゃんと学校行けるのかなぁ 友人関係について相談 最近、自分が自分じゃないみたいに感じる。どの場所にいても自分が仮面をつけているように感じる 家族がどんどん壊れていく気がする。母と父が喧嘩してしまい、離婚の話まで出てて。 気持ちを落ち着かせたい。最近ずっと上手く切れない。スッキリしない。包丁にまで手をだそうとしている自分が怖い……。 この世界の異物の私はいつ捨てられても可笑しくありません。神さま、私はあなたが嫌いです。だからいつ捨てるか教えてください。 殺してしまう前に殺されたい。そのうちペットや大切な人(いないけど)を殺しそうで怖い。イライラが止まらない ひとり言かもしれない。毎日がいやすぎる。毎日が憂鬱。毎日が辛い。毎日が地獄。毎日毎日助けを求めようとする。でも、宛メにいると安心する

宛メのサポーター募集
お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me