自分の嫌なところは自覚しているつもりだったけど、新しく発見したときはやっぱりショックでした
自分にイライラしてくると、
よく自分に向かって「死ねばいいのに」と呟いてストレス解消してました
けど、それが原因で「死ね」が簡単に
口から出るようになりました
人に向かって「死ね」はないのですが(自覚する限り)、何か物事が嫌なときに「死ね」を使うようになりました
例えば
宿題が多いよねー、もうこんな宿題死ねって思う。とか
出した瞬間には気づきます
頭のなかで考えて話せばいいのですが、時間がかかるしつい忘れてしまいます
今のところ人に向かって「死ね」は言っていません(芸能人も含む)
口数は多くないので、周りの人は気づいていないと思います
意識して会話すること以外に改善策はないでしょうか。
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ななしさん
私もすぐ、「死ね」が出ます。
今は、いろいろあって、その流れで、私が「死ね」って言うときは
以下のことがほとんどです。
頭の中に出る時、
ほんとは「死ね」ではなく、
「~こうあるべき」(勝手に自分で自分を縛り付けている法則です)
なのに、思い通りにいかないイライラの時、
自分の器、許容範囲(出来る範囲を超えた)以上の物事に
ぶつかってしまった時、
今は、前よりは減りましたが、
他人が、自分の思うように動いてくれない時(変わって欲しい)。
あと、あんまり辛いことがあると、この場所から消えてしまいたいという
気持ちからの「死にたい」もあります。
人間なので、フラストレーションを抱えることはあります。
だけど、すべてが本当に「死ねばいいのに」ではないので、
その時その時のホントの気持ちを、胸に聞いてみればよいだけのこと
ではないか?と思います。
たまには、ほんとに「死ねばいいのに」もあるかと思いますが。
それは、同時に、前より少し、自分と仲良くなる行為だと思います。
(自分の心の声を聞いてあげているので)
形だけでなく、内側から満たされていくと、発する言葉が少しずつ
変わっていく(自然)と思います。
まいたん
ななしさん
死ねって言ったあとに、「でも生きろ」っていう習慣をつける。
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