研修医をしています。
内科志望ですが、救急とか災害医療にも興味があっていろいろ勉強しています。毎日いろんな患者さんを診る中で少しずつ出来ることが増えて忙しいですがやりがいを感じています。
2026年7月の熊本地震に際して、DMATとして被災地の医療支援に携わりました。
僕の他に医師1名、看護師2名、業務調整員3名で向かいました。
現地は家が倒壊していたり悲惨な現状を目の当たりにして言葉を失いました。家をなくした方達は暑い中避難所で不自由な生活に耐えておられました。電気はかろうじて通じているものの、水道は遮断されていました。
僕たちの隊は避難所の医療支援を行いました。高齢な方も多く、体調を崩される方が何人もいました。
医療リソースが限られ、普段とは異なる慣れない環境での診療はストレスの大きいものでしたが、被災地の方の中には何もしていないのにわざわざ感謝の言葉を言ってくださる方もおられ、感じるものは大きかったです。そもそも医療とは何か考え直させられる経験でした。研修医の内に経験できたのは自分の人生にとって大変良いことだったと感じています。
しかし、心が痛むこともありました。
学生時代運動部をしていた自分は、引退してから太ってしまっていて、チームの看護師から太っていることに対して侮蔑的とも捉えられる発言を何度もされてしまったのです。看護師さんは2名とも中年で経験豊富な方です。
研修医の自分には出来ることは少なく、臨床経験も浅いため、看護師さんからしたら僕の様な存在がいることは邪魔で、目障りなことなのかもしれません。
自分なりに頑張っていたつもりですが、実際、なんとなくですが邪魔者の様な扱いもありました。
車での移動中など、デブ、豚、お前などチームの一員として一人の専門職として尊重されていない様な発言が何度も繰り返されました。その場は笑って誤魔化しましたが、内心2人には自分なんてただのお荷物にしか見えていないのだと思いました。
任務から帰って休みをもらいましたが、気分が晴れず、食欲も減退して、嘔吐も出ている状態です。単純に疲れが出ているのかもしれませんが看護師さんの言動も無視はできません。
同じ病院で働いていますので次会った時また尊厳を踏まれる様な言動をされるかもしれないと思うと怖いです。
なかなか気持ちの整理がつかず困っています。研修医や若手の医師が経験のある看護師に攻撃されるというのは医療現場ではよくあることです。
帰ってからいろんな先生や他職種の方にお疲れ様と暖かい言葉をたくさんいただいて大変嬉しかったですが、今後のDMATの活動を続けるべきか迷っています。
自分はどうするのが良いでしょうか。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです