片親貧困家庭への寄付を求める
広告動画にモヤる。
まず前提として、
片方の親が事故や病気で早逝し
遺されたもう片方の親が
それまでの経済力を維持できずに
貧困に陥るというケースなら
理屈を理解するし、第三者に
「寄付をお願いします」
って言ってる広告の主旨も
理解します。
あと、これは
貧困に苦しむ片親家庭の
当事者を責めたいのでは無い。
だって彼らが
寄付をしてくれという広告を
打ち出してるのでは無いし。
問題は、だ
モヤモヤするのは、だ
両親が健在でありつつ
何らかの理由で
離婚したケースの片親家庭で
親権を持たない方の親が
養育費を踏み倒してるせいで
貧困家庭に陥ってる
片親家庭に対しても
「寄付を」と言ってる場合だよ
そのケースはまず
養育費を踏み倒して未払いで
すましている方の親を
とことん追及すべきであって
そいつに持ち金がなかろうが
借金をさせてでも
そこから養育費をしっかり
絞りあげるのが先だろう
というのが私の意見だ。
なんで未払い踏み倒しを
野放しにしたままで
第三者に寄付を募るのか?
訴える先がまず違うだろう
筋が違ってるだろう
そういうおかしな現状が
罷り通る社会や、
そこにツッコミを入れる事なく
「寄付を」なんて第三者に向かって
訴えてくる機関に対して
イライラするし物申したい気持ち。
広告動画での訴え方にも
ツッコミどころはある。
よく見るのは、
貧困家庭の子供というテイの
中高生くらいの女の子の
ナレーションで
「私の家は旅行にも行けません」
とか
「電気代が払えないからクーラーも
使えません」
「ご飯をお腹いっぱい食べられません」
とか、そういう事を
言わされてるやつ。
後者の2つは、わかるよ。
ただ、旅行は嗜好品じゃんよ。
なんでこの
「貧困で苦しい生活」の
例の中にそれを入れたかな。
この台本作った人に聞きたい。
貧困家庭じゃなくても
寺社仏閣を営んでる家庭や
酪農やってる家は
家をそう離れられないから
家族旅行なんてなかなか簡単に
行けないわけで
旅行なんて
当たり前に行かせてもらうもの
じゃ無いし
一般家庭の標準装備じゃ
全然ないんだわ
お金がなくて
ご飯が十分に食べられません
進学したいが断念せざるを得ません
教科書が買えません
夏にクーラーが使えません
そういう教育の義務だったり
健康に成長する権利を
蝕みかねない死活問題を
並べたらいいのに
旅行に行けない
とか混ぜちゃうとさ
貧困じゃなくても行けない人いるわ。
何贅沢言ってんのって引っかかる
一番のモヤモヤは
やっぱ養育費を払わないと
いけない方の片親が
未払いや踏み倒しができてしまってる
現状の社会構造だ
もっと法が率先して取り締まれよ
片親家庭への補助金とか
税金使ってあれこればら撒く前に
払うもん払わずに居る
責任逃れしてる奴からしっかり取れ
まずそこやってからだろ
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです