鬱になる前は、自分を疑い、周りを信じた。俺が嘘つきだって気づかせてくれた小学生時代から、俺は嘘つきになった。自分の感情は疑うこと。無意識なんてもってのほか。どんな時も理性的で、予防線を張って、周りとは距離を置いて。それで世界はうまく回った。鬱になってからそれができなくなった。周りを疑い、自分を信じざるを得なかった。だって苦しかった。悲しかった。イライラした。疑いようがなくて、心が痛くて、それが気持ちよかった。多分、もう鬱は治ってる。だから、俺は嘘つきに戻らなきゃいけない。上手くできなくても、無様でも、世界をうまく回すために。また、妹に平然とそうだねっていうために。夜の涙は隠しておこう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです