令和8、昭和が2つ前の時代になって同じく8年だ…
木造建築でポピュラーなのが廃校、廃墟ファンの間でも人気が高いカテゴリーの一つ
そして何故かみな昭和の木造校舎を連想する
木で作られた下駄箱
廊下に壁
窓枠まで木製
今の灰色で真っ四角のやつとは訳が違う
美術品の様で素敵だ
…あれ?いつもの様な暗い感情が押し寄せない
思えばコンクリート製廃校でもそうだったな
先生も生徒も居なくなった空の教室
…校舎、そう学校
学びの場、想い出の地
窮屈な箱、いじめの揺り籠…
私にとっては後半の存在、行きたくない、無くなれば良いとさえ思った
自業自得な所もあったけれど…
80年代まではいじめ問題は暴力、物理的な方法が大半で当時の社会は一斉に暴力の根絶に力を入れた多くは更生へ向った
奇しくもコンクリート校舎への転換期だった
それと同時にいじめは表に現れにくい陰湿なものに変化して行った
証拠に残らない、表面化しない
奇しくも近代的な灰色の無機質な箱の内で
やった側はお咎めも無く行いをあらためることも無い、やられた側はもはや救われることは無い
やられている側の思いは何処に行く?
何処にも行かない。積み上がり蓄積しやがて崩れて押し潰し、虚無となる
皆、気が付いているんでしょ?
心当たりがあるでしょ?
教育に係る皆様およびお気付きの皆様へ
些細な事でも気に掛けて下さい
見なかったふり、知らなかったふりをしないで下さい
追い詰められた者に時間はありません
助けて下さい
※木造校舎は平成生まれでも郷愁の念を呼び起こさせる不思議空間ですよ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです