消えたい
ただそれにつきる。
小5から卒業までいじめに合い
中学3年間は
「右を向け」と言われたら、
右を向かなければいけない。
左を向けば排除
自分のペースで右に向こうとすれば、非難されて。
“自分らしさ”
なんて、嫌われるだけ
この5年間でよくわかった。
偽って、周りにあわせて、
もう疲れちゃったよ。
もう自分らしさってなんだっけ
みたいな。
どんな時が本当に楽しいかも忘れた。
メールもラインもうんざり。
表面だけの人付き合いもうんざり。
誰かに媚びうって、なにが楽しいの?
他人に求められた役割として生きてくだけ。
やだ、こんな世界に生きたくない。
もちろん、それに対応できない自分も嫌いだ。
自分が弱いから、こうなるんだ。
逃げないで戦い続けた様がこれ。
情けない限りだ。
もっと頑張るべきなんだろうか。
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ななしさん
私は小3から卒業までらいじめられてました。何もしてないのに、ただやりたいことを頑張ってるだけなのに…。
もちろん今も見せかけだけの友情ばかり。死にたいとも思った。
だけど、この世界にはあなたの味方はたくさんいる。私だって味方。
自分のこと、私も嫌いなの。
でも、好きになれるように頑張ってる。
あなたも頑張ってる。私にもわかる。
もし辛くなったら、あなたを支えている人はいる、それを思い出してください。
ななしさん
もっと「そこ」から離れるべきなんだと思うよ。
いま捕らわれている「そこ」には、主さんのほしいものはないと思う。
弱くなんてないし、むしろ讃えられるべきだけど、そうゆう闘いを
認めてくれないのも世の中。だから主さんはここにいらっしゃった。
お若いのですかね?働いて環境を変えたり、引っ越したり。
終わりを選択する前にいろいろしてみてからでも遅くはないと
思われ。
誰かに認められたいとこから、離れて、めいっぱい好きなことを
してみては?
大食いしてみてもよし。奇抜な格好をしてみるもよし。
おもいっきりお金を使って自分をきれいにしてみるもよし。
がんばるより、じぶんにご褒美をあげてみては?
さーて、また、がんばりますかね、って思えるかもよ。
歳をとるのはかなしいとか思うかもだけど、自分と世間と
折り合いをつけながら生きていくのも、処世術というものです。
青いままではいられませんよ、うつくしく大人になって。
あなたなら、なれるから。
ななしさん
私は別にホントの自分をさらけ出して嫌われてもいいと思っている
私を嫌ってる人なんて知らない間にいっぱいいるんだろうけど、好いてくれている存在を認識できていれば幸せ
ほんとのじぶんを受け入れてくれる人がいるだけでいいや
そんな人にいつ巡り会えるか、いつ二度と会えなくなってしまうかわからないけど、まあいいやって、楽しみにさ、待って生きてる
世界は広いし、時間と共に居場所は変わるし、人も変わるし、自分も変わっていくよ
ぜーんぶてきとーにすきなよーに生きればいいよ
なーんも悩むことなんてないよ
もっとたのしいことぜったいあるまだしらないたのしいことがさ
がんばらなくていいよ
ななしさん
私は54のおばさんで、学生時代いじめられたことはないけど、社会人になって、最近よくいじめられます。会社でも、嫌われていると肌で感じます。
だから、主様になんかすごく、共感するところがあります。
客観的に見て、最後の「もっと頑張るべきなのだろうか」っていうのには、反対で、もっと肩の力を抜いて、他人に媚びるのはやめるべきです。
どうとでもなれーってな感じで、開き直ってはいかが。
これは、私にも、いえるかな。
お互い、素直に開き直って、自由になろう!
ななしさん
台風の為か、今日はいつになく冷え込みました。
リスク回避の為、休校に至る学校もあったと、ちらほら聞きます。
夜、お熱が出ないよう温かいお茶を飲み、ひと心地ついたなら、少し横になって眠ってみてほしいと思いました。
人生の10分の1の時間が不遇であるように感じても、その他の全てがそうであるとは限らない。
『小公女』の主人公は、大変な僥倖(ぎょうこう)の持ち主であるが故、また天から愛される人柄故に、苦難を強いられます。
経験しなければみえてこない苦労や心の痛みを刻み込み、あさましさや醜さを目の当たりにする事で、心身の律し方や人様への処し方・見極め方を身を以て会得します。
人様を統べる者として欠く事のできない経験をしています。
その苦労がなければ、その後に待つ運命を活かす事ができなかったはず。
世の中の全ての方々が、この主人公のような数奇な運命であるとは思いませんが、今ある心の痛みや苦しみは、間違いなく将来の貴方を助ける為になければならない時間なのかもしれないと私は信じております。
高校入学までに、何を思い、どう律して生きるか。この数年を心して過ごし、無二の友に出会えるその日の為、泣かずに邁進してください。
おばあ
ななしさん
あたしは高校2の女子です。
友達3人でいつも一緒に
いたんですが、あたしを省いて
2人で行動してしまうように
なった2人。
最初はなんで??って
思ってたけど、
無理に合わせなくてもいい
ような気がして
今は、1人で行動してます。
必用な時だけ話しかける
そんなかんけいです。
でも、あたしは
いつも「いまが永遠に続くわけぢゃない。」
っておもうようにしてます!
どんな状況でも、明日はこれからは
どうなるかわかんないから!!!!って
おもうから♪
どんな自分もありのままのじぶんだから
自分を認めてあげてください。
ちょっとでも楽になりますよ?(´・ω・`)
ななしさん
自分らしさは時に失われるべきものでもあります。
それは社会に適応するためだとか
自分の未来のためだとか色んな風に言われ、だからこそ自分を持って生きて行かなければならない
のですが。
主さんの知る自分らしさは今雪の下に埋もれてしまっているみたいですね。
長々見てみましょう。
その為の宛名のないメールです。
ななしさん
小瓶主へ。
ごめんなさい。
高校入学ではなく、高校卒業までと綴る予定でした。
疲労のせいか最近 誤りが多いようなので、自重いたします。
おばあ
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