毎年5月になると、あの年と同じ感覚が蘇ってきます。
今年も後、2週間もない・・・今年も胸が早鐘を打つ。そんな感じです。
あの日と同じ日になろうものなら、行く予定はないのに、その後は毎年、S市民文化会館へと足を運びたくなってしまう感覚にも陥ります。
きっと今年もそうなることでしょう。
ざっくりめに書くようにいたしますが。
シンデレラ城のようなお城にこんもりとした森、緑の芝生、自分はお姫様。そのような世界で暮らしたいという夢が幼い頃からありました。
そして15才の時から、その私の夢の世界に「私の永遠の王子様なる人」の存在も欲しいとなったものでした。
名前で言うと「レイ」「零」という名前がぴったりで、6:4分けくらいの黒髪の前髪垂らしヘアで、上下黒のかっこいい服を着ている人。顔の詳細の好みはまでもは思い描けないけど。
とにかく、朧げにしか思い浮かべられないながらも、このような私の永遠の王子様像にドンピシャなる人を求め始め出しました。
いるかいないか分からない。いたとしても出会えることはないかもしれない。そんな気持ちも抱いておりましたが・・
それから約9年後の私が24才の時でした。
いましたよ。見つかりましたよ。一般人ではありませんでしたが。
いつものように深夜の音楽番組を見ていた時でした。
次のランキングへ移行したらflowerのMVのHさんが映し出されました。この時の衝撃といったら・・・・・・・
この時もまだ、バンド名さえ知らずいた時でした。また、このHさんがあの時の・・「大石恵とくっつきそうだ」と分かってしまった人と同一人物であったとは、夢にも思いませんでした。
驚くべきことはこれだけではありませんでした。365分の1の確率だったので。このflowerの発売日が私の〇〇日と同じ日であると知った際にも驚愕でした。
それからは私の永遠の王子様なるHさんを見ると失神してもおかしくないほどにまで魅了されてる日々が始まったものでした。
そして1998年の7月14日に「ハートに火をつけろ」の全国ツアーで私が住んでる県にも、しかも電車で迷うことなく行けるS市民文化会館にも来ることを知り、当然ながら、確かファンクラブの優先でチケットの申し込みをしました。
5月からは後どれだけだ、後1ヶ月しかない、あと2週間もない・・・・・私の永遠の王子様なる人と実際にお会いで出来たとなれる日までは。そのような感じでした。その日が近づくに比例して胸が早鐘を打つのも増しで。
出来ることなら黒髪で前髪垂らしヘアのHさんにお会いしたかったのですが。
私の場合は同一人物であっても髪型が自分好みでないとその人に魅力を感じなくるタイプなので。
お会い出来る頃にはHさんは全然違う髪型にされてしまってたので、これじゃあ、行って帰ってきてもノートに書くことは数行程度で終わるだろうと思ってました。
ところがまさか・・・・・こんなにもとんでもなく幸せな出来事が待ち受けていようとは夢にも思いませんでした。
妹と行きました。
私達の席は8列目の43と44番でした。妹の方が先に着席しに行き、私は44番でした。
私の右横には女の子が2人いました。その子達の右横2席は空席のままでした。その空席の横が階段の通路でした。
見える範囲でみた限り、他に空席になってる席はないようでしたが。
続きはまた書きます。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです