私が子供だったころ
大人や世間から言われてきたのは
努力、根性、我慢が美徳だった
欲しがりません、勝つまでは…とか
努力は必ず報われる…とか
昭和のドラマは
不遇な主人公が困難に負けず
必死に生きる!
そんなのが多かった。
平成になってからの
応援歌的な曲の歌詞なんかも
どんな時も諦めるな…とか
負けないで…とか
逃げるな…とか
そういう歌詞が多かったな。
けど、当時はそれなりに勇気わいて
訳もなくがんばれたと思う。
これが正しいっていうことが
私の子供のころと今とで
ずいぶん、変わった。
今は、
褒め育て、ありのままの自分、
やりたいことをやる
泣くな⇒泣きたい時は泣いたっていい
逃げるな、諦めるな⇒逃げたっていい
自己犠牲⇒自分を大切に
結婚、出産が女の幸せ
⇒シングル、産まない選択
友だち100人できるかな~♪
友だちが、たくさん居るのがいいこと
⇒ぼっち、お一人様
みんなと同じがいいこと
⇒みんな違って、みんないい
私は、今の考え方の方が好きだし
しっくりくる。
だけど、
幸福感は昔のほうが高かった気がする。
なんでだろうね。
根拠はないけど
何かを信じて頑張れたっていう感じ。
今は、何を信じていいのか分からないし
信じていた物事や人からも
裏切られたと感じることが増えた。
努力しても報われないことも
たくさん学んだ。
どんな風に
折り合いをつけたらいいのか
正直、それもよく分からない。
折り合いつけられないまま
もやもやした複雑な感情を抱えたまま
生きていく苦しさ。
子供の頃より、便利になったし
持ってるものや得られた物も
それなりにあるのに…
価値観も、
ずいぶんと自由になってるはずなのに
なんで、こんなに不自由な感覚なんだろう。
自分で自分を
縛ってるだけなのかもしれなけど
とにかく息苦しい。
何が言いたいのかも
分からなくなってきた。
どんな生き方をしてもいい
(人様に迷惑かけないのが前提だが)
そう言われると、どう生きたらいいのか
分からなくなってしまう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです