オープンダイアローグとは
フィンランドのケロプダス病院が発祥の
対話を用いたの心理療法です。
(現在は他の病院と統廃合)
日本の医療機関で実施してるのは
精神科医の斎藤環氏、森川すいめい氏、
村上純一氏…など。
訪問看護で取り入れているところも
増えてきたみたい。
個人の活動家さんもいる。
オープンダイアローグは
安心、安全に、対話をするための
いろいろな工夫がされている。
例えば…「話す」と「聞く」が
丁寧に分けられている。
(会話のキャッチボールが苦手な人や
グループでの雑談が苦手な人には
非常にありがたい仕様)
「リフレクティング」といって
話し手さんから聞いたことを
聞き手同士で話し合う。
どう感じたかの感想だったり
どうしたらいいと思うか「提案」だったり
どんな疑問がわいたか…などなど
何でもいい。
ただし、否定的なことは言わない
断定的な言い方はしない、などなど
いくつかのお約束ごとはある。
話し手さんは、
聞き手同士が話し合ってるのを
見て、聞いてるだけ。
(1対1で、アドバイスを受けるのと違って
異なる意見も客観的に捉えられるので
直接言われると傷つき易い人には
ありがたい仕様)
リフレクティングが終わったら
話し手さんが感想を言う。
「目的や目標を設定しない」
「結論を出そうとしない、」
だから、意に沿わない指示指導に
従う必要もないし
いろいろな提案の中から
自分にあったものをチョイできるから
ストレスがない。
ただし、
「指示指導が必要な場面」や
「指示指導を求めてる時」
「結論を出す必要がある時」には
この対話方式は適さない。
正式なガイドラインはオープンダイアローグネットワークジャパン(ODNJP)公式ホームページで閲覧できます。
いろいろ相談してみたいけど
うまく話す自信がなかったり
厳しい意見やアドバイスされたら
嫌だなーとか
不安で相談できない人には
オススメの対話方式です。
特別な心理学とか知らなくても大丈夫。
本格的な医療として取り入れるのは
ちょっとハードル高いなーと感じてる方は
個人でオンラインやワークショップの場を
設けてる方もいるので
お試しでやってみたらいかがでしょうか?
私は、心が軽くなり開放的になれました。
そして、自分とは違う考え方にも
なるほど!そういう視点もあるんだなって
ストレスなく捉えることができて
視野が広がりました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください