みんな生きる上で
心の通貨を1000円くらい払ってて。
通常料金は1000円なんだけど、
たまに1350円ね、とか
1500円ね、とか
言われる人がいるんだと思う。
1000円払ってる人は、
「そっちは無料でずるい」って言われたら、
「こっちだってお金払ってるわ!!」って気持ちになるけど、
1500円払ってる人は、
「なんで500円多く払わなきゃいけないんだ」
「あっちは1000円でいけるのに」って思ってしまう。
しかも難しいのは、
心って数値化できないから、
自分と相手がそれぞれいくら支払ってるのか、
わからないこと。
「500円多い」とか
「350円多い」とかは見えなくて、
「なんとなくあっちの方が多い」
「なんとなくあっちの方が少ない」
みたいな捉え方しかできないこと。
ー
この「350円多い」を
どうにか可視化しようと試みたりもしたけど
ちょっと疲れちゃうので
もういいかなって思い始めた。
なんか
こういうのあんま書かない方がいいのかなぁと
最近思うんだけど
やっぱり自尊心が削がれてる状態と
自尊心がある状態って
だいぶ生きづらさが全然違うなって思っているから
同じ生きづらさではないなぁって
そういう、自分の中で感じてるものを
確かめるみたいに
書いたりしてて
私のなかでは
この例えが一番しっくり来るかな
自尊心がない人って
最初からないわけじゃなくて
なんか途中で捨ててしまうというか
捨てたり奪われたり
一気に無くなるんじゃなくて
ちょっとずつ削られて
ちょっとずつ減っていって
コップに例えるのがいいかな
コップにお水が入ってて
コップを丁寧に使ってたら、
お水は減らないんだけど、
コップを落としたり落とされたりして
ヒビが入って水がもれて
水が減っていって
最初は気づかないの
水ってこのくらいが普通だよねって
思ってるから
最初は気づかないんだけど
だんだん「あれ、お水少なくない?なんで?」って気づき始めて
気づいた人は
コップを直したり変えたりして
お水を入れ直す
そんな感じかなって……
実際はそんなスムーズにいかないんだけどね笑
もっともがいて
迷って間違えて
コップに水を集めてく
でも本当はたぶん
もっとシンプルなんだなぁって
「嫌われないように」
……っていう、この文字から想像できる50倍くらい、
魂と心を削ってる
あー肩凝ってるな
気使ってるな
ほんとはこういう気持ちだけど、
頑張って合わせてるな
そんな自分の気持ちと感覚に
気づけないまま笑って
気づけないまま動いてる
自分の気持ちがどこにもないの
最近気づけるようになったから
あの状態で動くことが
どれだけ息を浅くしてるか、
どれだけ心を削ってるか、
他の人にはどう見られていて、
他の人はどのくらい負荷がかかってないのか、
そんなことがわかるようになった
ただしいもので
簡単に誰かを裁いてしまう大人が嫌いです
……ごめんね
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください