話が長くなるんですが、最初は鬱病だったんです。そのことは間違いないぐらい、急性期の希死念慮だったり、不眠、拒食などで、激やせしました。
休職して復帰した時に、主治医に漏らした不満をきっかけに、双極性障害を疑われ、リーマスを処方されました。
双極性障害の友達がいたり、ネッ友がいて、全然違うけどと思いながら、その薬はしっかり飲んでいました。鬱病にも効果がある薬だって書いてあったし、基本的に、私は主治医が処方する薬は、OD以外は、言われた通り、飲むんです。
家族の問題で、転院せざるをえないことになり、紹介状を持って、新しい病院に通っていました。薬はまったく変わりがなく、体のことで、1割負担の薬を新しくもらっていました。
自立支援の更新があった時、主治医の診断書もらいました。私に市の相談所に連絡するよう言ったのに、そのことを忘れていたり、前の主治医に話していた、私の過去のこと、休職したり、家族のことでODしたこと、全部知らなかったんです。おかしいと思っても、主治医に言えませんでした。
そうして、次回もう一度最初から話そうと思っていたら、主治医の休職を告げられました。それから2カ月、薬のみ処方、希望者は院長の診察を受けるか、転院するか二択になりました。
市の相談では、複雑性PTSDで、治る見込みがないこと、ふとしたことで、過去が思い出されて、行き場のない感情が出てくる、そういう時はこの相談所で聞くだけなら聞きます、そういう人が何人かいて、仕事をしている人もいれば、家から出られない人もいて、いろいろです、単に怒るだけじゃない、本当にいろんなことで悩んでいる人がいます、薬ではどうにもならないようだけど、聞くだけで、気持ちが鎮まる人もいます、そんな話をされました。
その話も主治医にしたかったのですが、休職されたら、話せません。その主治医に話しても、すぐ忘れられるなら、話してもしょうがなかったかもしれません。
別の心療内科に連絡すると、その休職した主治医にかかっていた人らが、多く転院希望で殺到して、予約取れる日がありません。
市内で心療内科は少ないのです。転院したい病院探しで、まだ迷っている時に、ついでに処方してもらっていた薬のことで相談したく、院長に診察をしてもらいました。
主治医に話したかったことを全部は話せませんでしたが、市の相談のことをかいつまんで話すと
素人の言葉を信じるな!
治る治らないじゃない、アトピーだって薬を飲んだり、アレルギーのもとを避けることで普通に生きられる
まったく、人の言葉を真に受けるタイプですか、非常にけしからん!
いきなり怒鳴られました。
私の過去の一部を聞き、確かにそれなら、双極性障害と間違われることはあるだろう、リーマスを飲んで効果があるならいいが、これまでずっと飲んで、効果が出ていないなら、本当は血中濃度を調べないといけない薬。この病院ではそれができない、やめてもかまわないし、やめてから変化があるようなら、また診察に来てくれと、どうでもいいように言われました。
転院したいです。どこでもいいと言えない病院選び。
アトピーと、精神の病気は一緒にならないと思うけど、それ以上院長に何か話せなくなりました。
リーマスをやめると、離脱症状が出るかと思ったら、これまで頭が重かったり、喉のあたりに違和感を感じていたのが、すっきりとなりました。特に変調はなく、その後どちらかというと元気に過ごせています。
前の病院では、半年ごと、血液検査があったのに、この病院ではそれがないことも気になっていました。精神の薬はじわじわと効果を出すので、そういうものと飲み続けても、なんら効果を感じませんでした。気休め程度。お医者さんが出す薬だから、飲んでいたら、大丈夫。でも、プラシーボ効果にもなりませんでした。
複雑性PTSDを知らない人も、当事者も、複雑性PTSDの出すものが多種多様なので、理解されづらいんです。
いつもは、人間関係をうまくしたいために、押さえ込んでいるので、きっかけがあって、感情を出そうとすると、押さえ込むあまりに人から距離を取るか、これ以上耐えられないと爆発するかになります。
人間関係がいつも壊れがちなのは、小さい頃からで、自分でもどうしてと悩みながら成長しました。
お医者さんが双極性障害と思ったのも、おかしくありません。でも、他の双極性障害にあるようなものは、私にはまったくないので、一時はそうかも、と思っていたのが、違うのでは…と思うようにもなっていました。
市の相談所では、双極性障害の人も、鬱病の人も、複雑性PTSDの人も、それぞれ関わるので、違いがわかるようです。お医者さんも、私の過去の話を聞いていれば、別の見解があったかもしれませんが、過去の話を聞いてもしょうがない、今現在を短く話すだけでした。それもすぐ忘れてしまわれていました。
他にもいると思うんです。鬱病や双極性障害とされていて、本当は複雑性PTSDっていう人。
私は過去のそれらを成人しても言えませんでした。
やっと言えるようになったのが、最近なんです。認めるのがつらかったんです。
小さい頃、そんなことがあったと人に言えませんでしたし、口に出すことも、タブーなのだと小さい頃から植えつけられていました。
無理に過去をこじあけなくてもいいです。
その時が来たら、自分の過去と向き合ってください。薬ではなく、自分が認めることで、自分の内部が変わります。
私は市の相談所で言われたことを咀嚼するのに、数日かかりました。そうして、やっと納得できたんです。
病気については主治医が一番と言われますが、主治医が再診で長く話を聞いてくれるところはあまり聞きません。複雑性PTSDは、いろんな症状が出て、これまでのは誤診と主治医が認めてくれるのは、少ないです。
少し離れて、病気について詳しいところに、相談するのも一つだと今回思いました。
いらない薬飲んで、体を悪くすることもありますので、もしかしたら、という時は、セカンドオピニオンや、県や市で運営している相談場所に話してみてください。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください