時間が勝手に進んでいってしまう。
僕には早すぎる時間で。
明日が訪れてしまう。
学校に行かなくてはいけなくなる。
部活をしなくてはいけなくなる。
動かなければいけなくなる。
頭を使わなければいけなくなる。
たったそれだけの事実が苦しい。
学校で嫌なことがあったわけでもない。
部活で嫌なことがあったわけでもない。
嫌いなわけでもない。
なのに苦しい。
泣いてしまう。
理由はわからない。
勝手に体が涙を流している。
「明日が来る」ただそれだけで、
死にたくなるくらいに苦しくなる。
このまま寝ないでいたらまだ来ないんじゃないか。
そう思ってしまう。
そして寝られなくなる。
寝てしまったらすぐに朝になってしまうから。
新しく、「私」として生き続けなくちゃいけなくなるから。
きっとそう考えてしまったからなんだろう。
最近は寝つきが悪い。
明日が学校ならなおさら。
休みだったとしても、
いつも寝られないから、
習慣化して寝られなくなる。
時間が過ぎていってくれるのはうれしい。
でも過ぎてしまうから苦しい。
自分でどうにもできないから。
こうやって文を書いているだけでも、
時間は進んでいってしまう。
あがいてもあがいても、待ってくれない。
どうこうしているうちに外が明るくなってくる。
日が変わっている。
その日の「私」でいなくてはいけなくなる。
そのせいだ。
すぐに反復作業が始まる。
起きて、支度をして、歩いて、
勉強して、楽器を吹いて、歩いて、ご飯を食べて、
お風呂に入って、支度をして、そして寝る。
ひたすらにし続けなければいけない。
何のためにこんなにやっているのかがわからない。
馬鹿らしく感じてくる。
何を目指しているのか。
何をしたいのか。
どうなりたいのか。
何にもない。わからない。
でも自分をどうこうしようという思いはない。
でもないというと少し違うのかもしれない。
ただただ気力が湧かないだけなのかもしれない。
考える気力も、行動に移す気力も。
何にもないだけなのかもしれない。
こんなんで生きてるなんて。
謝りたくなる。
ごめんなさい。
健康体でいられているだけで幸せ者なのに。
病気もなく生きているだけで幸せ者なのに。
これ以上のものを求めようとして。
ごめんなさい。
弱くてごめんなさい。
謝ってごめんなさい。
言い訳ばっかでごめんなさい。
死にたいなんて思ってごめんなさい。
ずっと言い続けているだけでごめんなさい。
分かってもらう努力もしないでこんなこと言ってごめんなさい。
本当にごめんなさい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください