前の小瓶にお返事くれてありがとう。
心が沈んじゃったから、あんま時間経ってないけどちょっと戻ってきたよ。
重要なテストがあったの。
全力を出し切れたと思う。
あの時の私の精一杯だった。
結果も、悪くないと思った。
…だけど、落ちてた。
もうね、心が折れるなんて程度じゃない、粉砕だよ。
全力を出せたと思ってた分、丸裸の私を否定されたような気持ちになった。
「結果が良くても悪くても、それからの行動が大事」
心がこんな状態で、これまで以上に頑張るなんてできると思う?
あれだけの努力が全部無駄になったんだよ。
どうせこれから頑張っても何も変わりゃしない。
1年後の受験だってそう。
「自分の足りなかったところを冷静に分析しなさい」
じゃあ分析してみようか。
まず前提として、私に才能がなかったわけじゃない。
これは確定でいいと思う。
決してラクじゃない、最上位クラスで何年もやってこれたんだから。
それに、努力もした。
これも確定。
あとで説明するね。
じゃあ、何が足りなかったのか?
…多分、継続力だと思う。
起きてる時間のほとんどを勉強に費やす毎日を、何週間も何ヶ月も、1日も休まず続ける。
これが、今までの私ができていて、今の私ができなかったこと。
じゃあ、どうして続けられなかったのか?
勉強の楽しみを見失ってしまったから。
周りからの重圧に耐えられなくなったから。
忙しすぎて、限界が来たから。
…全部ひっくるめて、「鬱になったから」。
頑張ったんだよ、私。
鬱になっても、なんとか続けようとしてたんだよ。
だけど、頑張れば頑張るほど鬱が進行した。
だから辞めざるを得なかった。
それで、今回のテストは「無理をしない程度に」頑張ることにしたんだ。
全く動けない日がある自分を許してあげた。
すぐに熱が出る自分も許してあげた。
事あるごとに鬱症状が出て、頓服を飲んでる自分も許してあげた。
必然的に、勉強を続けられない日が増えた。
だらけてたわけじゃない。
計画性はちゃんとあった。
最初にやることを全部洗い出して、逆算して一日のタスクを決めた。
動けない日も考慮した、「無理のない」計画。
ちゃんと、最後まで計画通りだったよ。
自分のキャパギリギリを狙った、ベストな計画だったと思う。
つまり、努力は十分したんだよ。
逆に言うと、これ以上の努力は危険だった。
はぁ。
何がだめだったんだろう。
自分を甘やかしすぎた?
当日のコンディションが悪かっただけ?
そもそも鬱になった時点で結果は決まってた?
分かんないや。
どれだけ考えても、自分を責められない。
当時の私にそれ以上を求めるのは無理だった。
じゃあ、私そのものを否定するしかないよね。
落ちたのは事実なんだから。
あーもう本当、私なんか大嫌いだ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください