私の親は毒親でした。
自分の理想を押し付けられて育ち、素の私を見ようとすらしなかった。
親の愛、無償の愛が当たり前に存在すると無邪気に信じる人たちが理解できず、
怖くて本など空想の世界に逃げました。
住む世界が違うってこう言うことなんですね。
それが悪いとは言いません。幸せなことなのですから。
ですが当たり前が当たり前でないことを知っている自分からすれば断絶を突きつけられたということです。
本当に無知とは恐ろしいですね。
別に何もしなくてもいいです。ただ知っておいてください。
自分の知っていることが全てではない、ということです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください