実は、友達と再開して
和解できた。この言い方も癪だな。
優しい友達だよ。
そう。だから、あの頃から悟った。
裏の顔を見せないまま生きていこうと。
友達は学校が辛かったことは知ってても
トラブルのきっかけになった人に
ただ違う形でまっすぐだった人に
汚い
し○
どっかいけよ
イヤらしいんだよ
って吐いていたことを知らない
吐いてしまうその苦しみも
心の中で
学校くんな!
って吐きたくなってることも
知らない。
とある友達と和解できても、ほかの友達や先生を傷つけた
代償は消えない。
結局私は加害者なのか。
友人関係は加害者なのは認める。
だが、私を見てくれるものはいないと先生を通して知ったさ。
もちろん本気でそう思っちゃいない。
ただ私は未熟者だ。
だからこそ私も二度と掘り返さないようにしなくてはな。
…もう大切なもん傷つけたくない。
どうせボロが出るだろうとしても。
もしも、自分の好きなキャラが、嫌いな人と顔面実はそっくりだったとしたらどうしたらいい?
って呪いの質問され続けることになるだろう。
でももうどうでもいい。
トラブルになった人に、
"敵を愛しなさい。"という聖書の言葉を掟に…掟に?
最後祈った。ここで書くことじゃないが、所詮その程度だそれでええ。
だから、忘れてスッキリする。
しかし難しいものだ。強くなるというのは。
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