時間がない中で、休憩時などでスマホで、人の投稿読んでいて、似たものを感じると、あの時の混乱を思い出す
ネットストーカーと私たちは認識していたけど、その人は攻撃されたから攻撃するという主張。でも、話の流れ、その人自身の文章からも、攻撃しているのはその人でしかなくて。
文章は割と長め。最初と最後で言っていること違う。
地元大学(そこの大学生ではない)の受講をした時のことで、その先生への批判や苦情を書いてたんだけど、それ、受講生が言う内容じゃないし、その大学に入っているわけじゃないんだから、わざわざ他人にその苦情を汚い言葉で吐き散らかすことなのかなというもの。その話から突然その大学の某部に飛んで、そのOBを褒めるのかと思えば、そのOBへの挨拶時にこういうものを持って行った!手作りで喜ばれた、俺サイコー!
という感じ…。
特定されないように、多少変えています。一貫性がない、必ず誰かの批判と自分への称賛が入るのが特徴。
私に対してもそう。最初に私の個人情報やよく書いている言葉並べて、こういうフレーズ使うやつは××だ(批判というかモロ侮辱)、それを見つけて人に知らせている自分は世間に貢献している、みたいに。
一番、ぞっとしたのが、私の文章じゃないし、その人も否定しているのに、二人の文章を並べて、
「こうやって俺を攻撃している〇〇(私の本名、住所やその他個人情報)」そのあと、思い込みの私の情報がダラダラ、終わりのほうに「こういうやつにはどうしたらいいんですか、怖いので助けてください!」
仲良かったり、ある程度なじみのある人同士なら、ネットでも、現実でも冗談でこういうこと言うかも、だけど、完全に間違えている、思い込みで私の外見のことも触れているんだけど、私を見た時と、それ読んだ時の私って髪型も違っているし、当時住所把握されていることから、一時別のところにいるのに、その住居のことまで貶すことを書かれてた。
ただし、以前、その頃確かにそういう髪型だったと私は知っている。そうして、顔や写真を数回見た程度ぐらいしか私の情報がない人だなともわかるし、ふざけているにしては、他の表現もその他も本人のふざけは微塵もない、本気で私と別人を同一人物と思い込み、自分のしていることを棚に上げて、ここまでネットであっても言えるのは、相当おかしい。
そのおかしさでぞっとしたんですけど、法的措置を取るしかなくなっていて、嫌でも見るしかなかったんです。個人情報を記載しつつ、誹謗中傷があって罪となるので。警察はなかなか告訴を受け入れてくれなかったんですけど、あまりにも期間が長い、別の犯罪要素も多い、私の周辺で誹謗中傷のビラ投函があり、その内容とネットに書かれている内容表現の酷似、世の中のネット中傷への厳しい流れなどがあって、告訴受諾になりました。
発端から3年ちょっと。告訴してからも、警察、検察の捜査や処分決定まで1年ちょっと。合計5年。その後、民事が1年。計6年。さらにこの後、私の個人情報を漏らした人への民事半年ぐらい。
ネット問題で1年以上続く(煽りや本人が反論などしない)なら、その人がなにかおかしいと警察も判断していました。もっとも、最初からその人は精神病が明らかで、警察が動きが鈍い最大の理由。
最初の驚きから、あまりの気持ち悪さ、しつこさ、狂気にうんざりともしたし、こういう人に対しての一番阻止できるものを探し求めました。
普通の人なら、私が告訴しそうだとわかれば、逃げる、投稿を消すといったことをする。彼は消さない、でもこちらの通報で消されたものがかなりあるのに、警察が再度の事情聴取したすぐ後もまだ続けた。
弁護士もあきれたことに、1つ消されたらすぐに同じものを5,6以上作る。
消されたということは、それらは問題があると運営会社が認めたということなのに、彼は攻撃された!といって、攻撃されないためにこれらを作る、というようなことを記載。さらに、警察からの何かがあった時には、私にメールしてこいと、無料メールアドレスを公開した。
もちろんメールなど送るわけがない。メールなんてしなくても、彼は私の携帯番号までつきとめていた。そして無言電話や、脅しの電話までしてきている。
おそらくメールのほうが後に残って、IPアドレスで特定できるから?
彼が不正アクセスでまず最初にしたことは、私に送った彼の豹変した文章を消すことだった。その手紙では、私に会いたい、一緒にどこかに行きませんかということが書かれていた。
それがあれば、ストーカー規制法のストーカーだと主張しやすかったけど、警察は精神病の問題だとしていて、言うことがコロコロ変わったぐらいで、ストーカーだとか、異常だとか思わない。異常者が異常なことをするのは当たり前だ、そういう考えだった。だから消されていると気づいた時も、私が消したのだったかと思ったぐらい。でもおかしいなという思いはあった。後々、確実に不正アクセスされてると、ログを全部取り寄せたら痕跡が出てきた。
人のことなら、今だとネット問題はありふれているし、過去も多くあった。過去なんかは規制もなくて、利用者も少なかった。
私もネットを初めてすぐの頃は、ネットする人って変わっている、という風潮で、あまり人に言えなかった。
今のSNS時代とはその背景が違う。
その彼も私と同じ世代の人だけど、発症はもっと前で、変わっていると言われるのは別のことからで、近所の人から直接苦情、ネットの別の人への多数の問題も彼を知っている人ならだれでも知っていた。
どうしてというのは私もわからないけど、ネットに逃げ込むときは夜中までになりやすい、朝までの人もいるかもしれない。
でも健康な人は仕事をしていて、そんなにネットに時間をさけない。
私もこの件が始まるまで、未成年が夜更かししてネットすることをよく思わなかった。最初は驚きで、その人を探したり、他のところにはどう書いているかとだんだん夜更かしになった。
今の彼はどうしているか、だいたい人づてに聞いた。一時入院していたこと、今も相変わらずネットで人を攻撃していること、その表現や本名なら一字伏字にしたりして、名誉毀損とは言わせないようにしていること、私に関しては、後の訴訟になった人から絶対にするなと言われ一時的におさえている、でも今までも警察その他が二度とするなと言っても再燃したことから、油断はできない。
しかし、今、攻撃している相手(特定の機関ともう一人女性)のが、身近で、直接コンタクト可、相手は彼の精神病を前から知っていて、ネットでのことはそんなに厳しい対応をしない、現実としては彼がわからないだけで厳しい状態になっている。
私が知っている彼の家は、彼の家庭内暴力を隠し、彼の狂気を表に出さない努力をしていた。とっくに関わる人は知っていたのに。
それが警察や検察、その他が介入したことや、何度目かの入院、親に暴力を振るって言いなりにさせ、お金を出させるようでは、全然治療もできない。
病院としての監視、何かあった時の近くの人たちの防衛、金銭面での不自由、など。
彼が私へのと同時進行で、特定され告訴された件では、事実が公になった。彼の異常性がそこでさらに明らかになるが、自分の顔写真込みで、その人の告訴はおかしいという主張の文章が作成されているのだ。その人の第一の要求が、直接謝罪に来なさいというもので、別の責任者(私の件で親では責任者としてみなせないことになったから)と同伴で謝罪に行っているのに、翌日に、いわれのない謝罪をさせられた!という電話をかけ、そのことを書いている。
電話をかけたことなどは事実らしい。そういうところの嘘はない。が、一度謝りに行っておいて、いわれのない…ってなんなんだろう。
相手は最初、病気を慮って、謝罪だけですまそうとしたのかもしれないのに、わざわざ自分で自分の名前、写真を公開して、自分はこんなことをさせられる人間じゃない!と書き散らかす…。
そういう人だから、私も参ったし、そうやって、あちこちを攻撃するなら、私のことなんか忘れてくれたらよかったのに。私の方はノーリアクションを貫き続けた。最初の数か月ほどは煽りにもなるようなことを書いたけど。
会いたいというメールが来た時は別の意味でぞっとして、それを警察かどこかに持って行こうとは思っていた。精神病の彼の言うことに振り回される私に、私の方に問題があるのでは、というところじゃないところ。
警察の人だって言ってた。他人が他人のことを書いていてもあまり気にしない。自分のことを書かれていると、自分にとってはその部分が気になってしょうがない。その結果、なんらかの反応をしてしまい、泥試合になるって。
だから、「最初から見ない」ことを推奨された。
でも、送られたメールっていうのを「最初から見ない」はありえないと思ってた。
なんにせよ、私にとってその月日は心穏やかではない日々で、今も、もう大丈夫とは思っていない。精神病の過去の再燃はよくある。再燃した時に、本当にあった時より数倍の憎しみになっているから、世の中にストーカー事件というのがいくつかある。被害者はもう大丈夫という頃になって、情報がいくらか漏れて、モンスターがやってくる。
私の場合もそうかもしれない、その思いは消えないし、当時抱いた気持ち悪さや得体のしれない相手への苛立ち憎しみ吐き気などは、過ぎたことだから、では消えない。
トラウマのようになって、普通の人でも、ちょっとおかしいかなって感じたら警戒したり避けたりしてしまう。そのほうが本当にいいこともあるし、二度と同じ思いは嫌だし、普通のネットストーカーや、あまり関わりのない人からの突然の変な粘着(ネットに限っていない)はトラウマになるもの。
私は長引いたせいもあって、こっちのが助けてください!と言いたくなる。
彼の件でかかった弁護士費用や告訴告発にかかわる費用等は100万以上だし、住所特定されていると知って、避難していた住居の代金など含めば、千万近くなるだろう。特定するだけでも費用がかかり、特定から裁判へと持って行くだけの費用が1つの投稿で50万~100万、外国サイトなども悪用し、多方面に渡っていた。一番、理解され、協力してくれたのは日本のサイトだったことを明記する。
ネットで遊ぶのは自由だけど、もし何かがあった時はそのぐらい費用がかかる。その費用は保険として準備してネットを楽しんでください。
お互いにそんな金ないだろ、って思っても、ケースによっては親がお金出して特定して、学生同士だからで済まされない事態もあります。
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