どこかの記事で、子供の自殺理由の内訳が、文科省の調査と文科省を通さない調査とでは、大幅な違いがあるんだってさ
ネット上では本音を書けても、学校経由で本当のことなんて言えない子は大勢いるんだから、そんなの当たり前だよね
それをふまえて、死を意識してネット上に投稿された言葉を調査分析して、子どもの自殺対策の仕組みをつくりたいとかなんとか
どうしてすぐに仕組みを作りたがるんだろ
仕組みから零れ落ちてしまう子が大勢いて、その仕組みに頼れない、頼っちゃいけないとすら感じてる、そういう子がネットで言葉を発してるってわからないのかな
その記事に記載されてる相談先が、つながらないところばかりなのを見て、何もわかってないんだろうなと思った
ネットでしか言えない”死にたい”を発してるのは、子どもだけじゃないってことも忘れてるようだしね
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