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昔は家族のことを考えて文章にするだけで誰かから責められると思ってた。最近は、それよりも、文章にしなくちゃいけないみたいな強迫観念の方が勝っていた気がする

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昔は家族のことを考えて文章にするだけで誰かから責められると思ってた。

今も思ってるけど、最近は、それよりも、文章にしなくちゃいけないみたいな強迫観念の方が勝っていた気がする。

強迫観念っていうか、頭の中に流れこんでくるものをどうにかして消化したいって思う。でも、いくら吐いたところで終わりは来ない。やぶれかぶれに真偽もわからない家族についてのことをべらべらと。私は何を言っているんだろうと、ときどき自分でも訳が分からなくなる。

なにがそこまで私を駆り立てるのか分からない。
現実的な悩みよりもまず先に家族のことを考えてしまう。文章にしてしまう。

ずっと、過去に囚われている気がする。べつにたいして酷い目にあったわけでもないのに。
いつになったら解放されるんだろう。
いつになったら私は私の人生を何にも気にすることなく進めることができるんだろう。
私だって好きでぐちぐちし続けていたわけじゃないのに。

恐ろしいから書き続けてしまう。
人から非難されるのが怖いから。いつも人から非難されている気がするから。

全ての人間から非難されないくらい完璧な説明を作り上げたくて、何回も何回も何回も、私は何かを説明しようとしている。 
でも、どうしようもない。
だってそんなの不可能だ。

そもそも一体、私は何が非難されることを恐れているのだろうか。
わかんない。ただもう誰も私のことを攻撃しないでほしい。それすら叶わない。と思い込んでいる。
だから自暴自棄になって自分でわざわざ殴られるリスクを高めるようなことをしているのかもしれない。自分でもよく意味がわからないけど。

ペラペラうるさいなあ、と自分で思う。

どうしてそんなに何かを必死に語りたがるの? 語らないと死んでしまうの? 誰がそんな話を聞きたいの? あなたはわざわざ語らなければならないほど、語るものが何もないんだな。

気持ち悪い。
これから私はいくらその話をしたってきっと永遠に満たされない。家族はもちろん友達にも、カウンセラーにも、ここにも、私の感情は絶対に認められることはない。
だってそもそも私が何を認めてほしいのかもよくわからないし。
そしてもし肯定されたところで、ちょっとした言葉尻や態度を捉えて、私はそれを信用できない気がしてしまうし。

しかしこれでもよくなった方だ。
ずっとずっと言葉にし続けたからか自己理解は深まって、そしたらなにか満たされた気がして、そのおかげで、今の私は前よりはずっと前を向けてると思う。

でも、だからこそうんざりした気持ちにもなる。いつまで同じことを、と。

何かを許されたいとずっと思う。
それは本当は何かを許したいってことなのかもしれない。自分でも他人でも、なんでもいいけど。

はやく何もかも許して、楽になりたい。

理不尽だった出来事に誰かの責任を追及するのではなく、理不尽はただの理不尽でしかなかったのだと。それは悪ですらなかったのだと、私はいいかげん認めるべきなんだろう。
そして世間はきっと、その理不尽すら理不尽ではないというのだろうし、そのことも、私は認めなくちゃいけないんだろう。

どうしてこんなにつらい思いをしなくちゃいけないんだろう。
どうして都合よく忘れることができないんだろう。
どうして世間に許されないことばかり考えてしまうんだろう。

きっと全部自分が悪い。
そんなことを考えながら、あなたは悪くないと言ってくれる存在を本当は常に待ち続けている。
でも自分がきっと悪いんだ。
でもやっぱり本当は、そんな悪い私を誰かに許してほしいと思う。

私はしおらしい演技を要所要所でしているだけで、本当は、本当に我が強くて、自分中心的な思考で、他人を見下したがりで、自分に、自信がないように見えて、実はすごく自信があるように見えて、実のところは、全然ない、のかもしれない。わからない。

自己認識が何層にも折り重なってできているせいで、自分の本質がなんなのか、もうよくわからない。

母のことはほとんど許せた。
でも姉のことはなんていうか許す許さないみたいなそんな単純な話ではなくて、どうしたらいいのか、自分じゃよくわからない。

考えたくないのに考えてしまう。
姉のことをもう無視できたらいいのに。
結局そんなことはできない。

嫌いとか好きとかじゃなくて、私が姉といるときただ苦しかった、そのことをどうしても思い出してしまう。

ただ忍耐することだけが求められて、それかできないと私が責められて、でもそれを受け入れられない私が悪くて。感受性の鈍い私がいけないのだと罵られて。そんなんだからお前は〇〇〇〇なんだと酷い言葉をたくさん投げつけられて。

自分でも何がそんなにつらったのかわからない。何をつらかったと認めてもいいのかわからない。わからない。言葉にできない。でも言葉にしないといけない。というかそもそも、私は自分自身に何があって何がなかったのかということをいつも包括的に正確に把握することができないし、だから当然文章にすることもできない。けれどそれでもやぶれかぶれに思ったことを口に出して、でもそれは人に批判されなくちゃいけない。私はただ泣くことか開き直ることか自分を責めることかしかできない。どうして私が人に批判されなきゃいけないのか本当は私は理解できない。理解できないまま理解したふりをし続けてそれに対してどんな態度を取るかをなんとなくで決めるしかない。

思い出して、泣いた。
姉のことで泣いたのは、中学以来のことかもしれない。

本当はもっとむかしに散々泣いて嘆いて喚ければよかった。つらかったことを自らに誇示するかのように声を上げてビービー泣ければよかった。もっと泣き虫だったらよかったと今になって思う。それが許された子供の頃に戻りたい。まあきっと、泣いても冷たい目で見られただけなんだろうけど。

どうしてみんな頭のおかしい姉のいうことばかり聞くんだろう、私も聞かなくちゃいけないんだろう。
→癇癪を起こすから。癇癪を起こす以外は、いい子、面白い子、優しい子だから。
それに疑問を持って反抗したり、癇癪を起こさせるような行いをした場合、どうして私の方が責められるんだろう。
→姉は感受性の高すぎる人だから。姉の方が道徳的に上だから。姉のことを理解できないお前は、愚鈍だから。お前は、空気が読めないから。お前は、人を不快にさせるから。

どうして感受性が高い人が癇癪で他人に喚き散らして迷惑をかけられるの?
ねえ、どうして?
どうして私はいつも罵られる上に我慢しないといけないの?
泣いたら酷い目にあうから泣かなくなっただけなのに、そんな経験をしたことがないから素直に泣ける姉のことをどうして手放しで感受性がどうとか言えるの。
どうしてそんなにばかなの。どうしてそんなに言語化能力がないの。どうして私のことは誰も庇ってくれないの。褒めてくれないの。どうしてそんなにも、どこまでも罪も非もない人たちなの。

どうしてみんな私のことを否定するつもりもないまま否定できるの。私ってそんなに生まれてこない方がよかった? 
お母さんもお父さんも、本当はお姉ちゃんのほうが好きなんだ。
お姉ちゃんがどうしようもない癇癪持ちだからって普段はお前はいい子だ優しい子だってすり寄るだけで、本当はお姉ちゃんみたいに愛嬌のある人間の方が好きなんだ。
お姉ちゃんの方がお気に入りのくせに、なんでそれをもっと態度に出してくれなかったの。
そうしてくれたらもっと私だって早く気づけた、無駄なことは期待しないで済んだ、対処のしようが、たくさんあったのに。
こんなかわいげのない人間は誰にも愛されなくて当然だって、至極当然のことを、もっとはやく知ることができたのに。

頭の悪い人間に自分より頭のいい子どもと自分と同じくらいの子どもの二人の比較がまともにできるはずがないのだから、私がいくら姉を頭の悪い愚図と見下したところで全く意味なんてなかった。私は家族を馬鹿な人たちだと永遠に蔑みつづけ、自分を慰め続けるしかないのだろうか。

なんて吠えたところで、ありのままで愛されなかった時点で、それも負け惜しみでしかなかった。遺伝子レベルの競争で負けだった。さようなら、最もプリミティブなレベルの社会不適合者。どんまい。

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アユム

過去はしょせん過去。

どうやっても変えられないよ?



キミの本質は
赤ん坊のときのキミなんじゃないのかい?

生きていくために
体当たりで何でも知ろうとする。

性格なんて後付けにすぎない。



単純に年齢とか関係なく
キミは大人になりかけで
お姉さんは子どもだからだよ。

手のかかる子どもはカワイイんだよ。

それは親が子どもを守る本能ともいえる。

キミはもう
放っておいても生きていけるから。

放っておいても生きていけない子に
求められたら答えてしまうんだよ。

なんでも答えてちゃ
本当はダメなんだけどね……

キミが……「本当の」大人になれば
すべてを許せることも
できるだろうけどね……

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