小心者ものです。
心配性です。
ちいさいことで、人の反応とか、自分がしたことが最善だったのかどうかいつもくよくよします。
くよくよしたいというわけではなく、考えたくなくてもくよくよしてしまいます。
・そんなことでくよくよしてんの。
・贅沢な悩みだね。
・世の中、それどこじゃないよ。
・頭、お花畑だね。
って言われます。
まぁ、そんな回答しかしてこないおまえの方が頭がお花畑なんだよっておもう。
・くよくよするのすきだね~。
・なんでそんなに気になるの。みんなそんなに気にしないよ。やってられないもん。もっと深刻な悩みが他にあるしそんなことでくよくよしてられない。
したくてしてるって言ったことないけど。
でもどーしても頭の中で反芻思考になるんだよ。
・悩みの深さが浅いよね。
・どーでもいいじゃん、そんなこと。気にしなきゃいい。
気になってるからくよくよしてるんだよ。
悩みの深さなんて尺度、どこ基準なんだよ。
もー、なんだろう。
悩んでる人の否定がすんごいの。
たぶん自分の方がレベチな悩みだって言いたいんだとおもう。
だったらそれでいいけど、人の悩みを否定してそれを伝えるのはいかがなもの言いかと。
・死にたいとかおもったことないでしょ。
・恵まれてるのにね。わかってないんだね。
決めつけてくれてありがとう。
贅沢なやつ認定、いただきましたっと。
言わんとしてることは、すべて正しくて、アドバイスのつもりや励ましの言葉なのかもしれない(あなたにとって)
こちらにとっては、「それいま言う必要あったかな?」って疑問文でしかない。
そんな励ましを受け入れられない器の小ささなのかもしれないけど、くよくよしてもいいし、悩みは引きずっててもいいとおもう。
回答じゃなくても、納得いく言葉だったり、次のときにはこうしようとか代替案が出来上がるまではしっかり自分の不安と向き合っていいとおもう。
励まされてるだろうに、なんにも成長出来なくてごめんよ。
わたし、おまえのこと、嫌い。
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